ブラジルのサイトで、
産後2か月くらいのお母さん向けに
書かれた記事があったので読んでみると
★急激な変化してきているんだから、
どれほど疲れているかとか、
そういうことを話すことってだいじ。
★パートナーと一緒に笑う時間、
作りましょ。泣いたっていいんだけどね。
★一人になったり、違う場所にでかける
時間を作るために、じいじばあばや、
自分以外の誰かにbabyをみてもらうこと。
そんなアドバイスが書かれていました。
国は違えど、いっしょだね。
さて、
先週金曜日富士市での
でいただいたご感想。
みなさん、お渡しした紙に
ぎっしり書いて下さり、
ラブレターをもらった気分でした
（ほんとは、お子さまへのラブレターなんですけどね）
みなさんの気づきの一部を
ご紹介させていただきます。
久しぶりにたすき帖を開いて、
２年前に書いたことを読んで、
「我ながら、いいこと書いてるな…」
と思いました（笑）
「わかってほしかったら
わかろうとすること」
「聞いてほしかったら聞くこと」
今一番、私に必要なことかなと
思いました。
たすき帖を少しでも書くことができて
よかったです。
子どもを見つめたり、子どもとのことを
見直したりする機会をもらったようで
心が穏やかになりました。
マザーズコーチングでは、
「まず自分が整っていること」が大切だ
というお話がとてもよくわかりました。
「子どもも一人の人として尊重する」
ことを忘れないようにしたいです。
私の興味を持っていることばかりの
講座でした。
いつもは赤ちゃんだったり、我が子と
同年代のママとばかり話をしているので
少し先をいっているママたちの話も
聞けてよかったです。
夢を描きつつも、未来を作るのは
やっぱり今の積み重ねになるので
忙しく過ぎていく１日の中ですが、
「今」をていねいに過ごしていきたい
と思います。
子どもたちに残せるもの・・・
やっぱり親が行動でみせていくのが
一番だと思うので、そういった行動を
していきたいと思います。
たすき帖ことはじめ講座、
8人以上お集まり頂ければ、
基本的に
どこでもお伺いしたいと思います。
また、
たすき帖を使って、話をしながら
子育てや自分自身にとって
大切なことを見直せる、
心あたたまるこの講座を
開催できるファシリテーターに
なりたい方も、
ぜひこちらからお問い合わせ下さい。
★マザーズコーチング、
来月富士市で開催します
後日、ブログでお知らせします。