よかった・・・
ほんとによかったよ～ＴＴ
でも、今回の記事はそのことにはちょこっと触れてるだけで、メインは「シャチャルト」の公開練習の件ですね。
ジュンちゃん！！！！
綺麗だよ～＞＜
頑張ってる人って、ホントに綺麗。
公開練習後にインタビューに応じたのかな？
そんな感じの記事でした。
是非、ニュース元に飛んで、ジュンちゃんへの関心を示してあげてください。
ニュース元は↓ここです。
ＪＯＩＮＳ
http://news.joins.com/article/901/4477901.html?ctg=15
同じニュースが↓ここにも。
ＡＳＩＡＥ
http://www.asiae.co.kr/news/view.htm?idxno=2010092715082576041
私が訳したのはＪＯＩＮＳですが、できればＡＳＩＡＥにも飛んであげてくださいね。
キム・ジュンス、
『シングル曲、日本翻訳曲公開．．
公演への関心をお願いします』
2010.09.27 16:15入力
[スポーツトゥデイ カン・スンフン記者]
ミュージカル『モーツァルト！』を通じて俳優にも認められたキム・ジュンス(シア・ジュンス)が、ミュージカル コンサートの練習の様子を公開した。
キム・ジュンスは、２７日午後３時、ソウル、 チュンムアトゥホルレ練習室で、ミュージカル『モーツァルト！』に挿入された『うんちのついた豚のしっぽ』、『愛すればお互いを知ることができて』、『どうして私を愛してくれないのか』、『誰が誰か』等、ライブで歌った。
これらの曲は、去る１月、『モーツァルト！』でキム・ジュンスが歌ったナンバーだったが、彼の緊張ている様子がありありと見えた。 緊張した理由は、失敗をしないための緊張感というよりは、もっと良い姿を見せるための緊張感だった。
この日、全５曲のうち４曲を歌ったキム・ジュンスは、東方神起のシア・ジュンスでない俳優キム・ジュンスであった。 ソロ曲だけでなく、デュエット曲も無難に消化した。 やや残念な点は、歌手で活動したので歌唱力は優れていたが、声量が不足して多少物足りなさを与えた。
だが、彼はアンサンブルと共に最善を尽くした。 特に、『誰が誰か』では、『モーツァルト！』の一場面を再現して、歌を歌った。
キム・ジュンスは、自身のパートが終わっても、共に出演したパク・ウンテの練習場面を注意深く見守った。 パク・ウンテは、ミュージカル『モーツァルト！』で、キム・ジュンスとダブル キャスティングで活躍した主役で、今回のミュージカル コンサートでは助演を務める。
稽古場公開以後、キム・ジュンスは短く所感を明らかにした。
キム・ジュンスは、「ミュージカル コンサートに多くの関心をお願いします。
ミュージカル コンサートというタイトルで９月の初めから準備しています。 今回のコンサートは、私一人だったら不可能だった。 私だけでなく、俳優、アンサンブル、スタッフ皆が参加して可能な公演だと思います。 良い姿をお見せできるように努力していきます」と話した。
今回の公演で見どころは、ルベイが準備したキム・ジュンスだけのためのシングル曲だ。 『モーツァルト！』の作曲家ルベイは、今回の公演のため、キム・ジュンスにシングル曲をプレゼントした。
曲の題名はまだ発表されていないが、キム・ジュンスは、「ファンたちに、私の気持ちを込めて伝える心が含まれた歌です」として期待感を呼びおこした。 去る４月に日本で公開されたキム・ジュンスのシングル曲も、韓国語に翻訳されてリリースする予定だ。
この他にも、２０１２年、舞台に上げられるルベイ作品の『エリザベート』のハイライトも公開される。
キム・ジュンスは、『モーツァルト！』を通じて、演技に対する自信を得たのも事実である。 彼は、ミュージカルがあたえる利点に対して、「ミュージカルは、舞台で演技して歌を歌うこと以外に希望と勇気を与えた媒介体でした」として、「だからとても特別だったし、私ができる部分は、最善を尽くしてみせることです」と、その望みを明らかにした。
インタビューの最後に彼は、「今回の公演は、私のファンだけでなく、ミュージカルが好きな愛好家のための公演です」と話した後、「以前、『モーツァルト！』を見なかった観客の方々にも、楽しさをプレゼントできるように努力します。 舞台を共有できれば良いですね」と伝えた。
一方、キム・ジュンスが参加する『キム・ジュンス ミュージカル コンサート』は、来る１０月７日から１０日までソウル、芳夷洞（バンイドン）体操競技場で開かれる。
スポーツトゥデイ カン・スンフン記者tarophine＠
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