「水は情報を記憶する」普遍的真理への道 ポラック博士インタビュー2016 | 波動的しあわせ生活ブログ

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みなさん、こんにちは。

 

ちょっとタイトルが大袈裟なようですが、本質はその通りで、

今月106日から9日までブルガリアのソフィアで開催された、

「物理学・化学・生物学における水に関する第11回年次会議」が開催されました。

 

 

その会期中に、同会議に出席したIHMスタッフによって行われたワシントン大学教授、ジェラルド・ポラック博士のショートインタビューの動画がアップされましたので、そちらをご紹介します。

 

水=液体、氷=固体、水蒸気=気体、というのが水の3相といわれますが、博士はこれに「第四の水の相」が存在することを発見しました。この「第四の水の相」は他の相と異なる能力があり、IHMでいえば、「水が波動情報を記憶する」といった、水がある状態になると情報を保持するという学説となっています。

 

前回のブログでも書きましたが、第四の水の相の働きはそれだけではありませんが、ここでは特に水の情報記憶に関してのトピックになっています。ポラック博士ご本人による論説が聞けますので、そのお人柄も伝わりますし、ご参考になるかと思います。

 

 

「第四の水の相」については、こちらのDVD2巻をぜひご覧ください。

ポラック博士「第4の水の相」講演会 DVD Part1

ポラック博士「第4の水の相」講演会 DVD Part2