みなさん、こんばんは♪ヾ(*＾▽＾*)
色気より食い気な haccho です。
相棒に甘い言葉を掛けられるより、絶品お料理をご馳走してもらう方が全然嬉しい♪ヾ(≧∇≦)ﾉ
そんな haccho でございます。
「おぉ～、マイスイートハニ～♪ 世界の誰より愛してるよぉ！ ( ｀・∀・´)ﾉ」
なんて感じのクサイ言葉を掛けられると、
「ゾワゾワゾワワァ・・・・。 :(；ﾞﾟ'ωﾟ'):」
ってなっちゃう体質ですからね。
そんな歯の浮くようなセリフで愛情を示されるよりも、
「心を込めて作った○○やで♪ た～んと召し上がれ♪ ( ^ O ^ )/」
と、わざわざ haccho の為に何か美味しいものを作ってもらう方が、何倍、何十倍も嬉しかったりします。
元々 haccho は思いっきり照れ屋な性格ですからね・・・・。(;´▽｀A``
ストレートな愛情表現よりも、何かの影にちょこっと見え隠れする愛情表現の方が、素直に受け取れるって感じです♪
・・・・って、何か恥ずかしいよく分からない話になっちゃってますね。(*´ェ`*)
でもまぁそんな感じなんです。
先日の記事で、
「生まれて初めて紛失することなく最後まで目薬を使い切りました～♪ ヾ( 〃ω〃)ﾉ」
というご報告をさせて頂いたのですが、その目薬の件で気を良くした相棒が
「ではご褒美に、何か美味しいものでもご馳走してあげよう♪ ｄ(*ゝωб*)」
と、またまた嬉しい絶品お料理を振舞ってくれましたので、今回の記事ではその相棒の振舞ってくれた一品をメインとして、お話を進めていきたいと思います♪
またまた目の毒になりそうな一品が登場しますが、どうぞタオルなどを準備されて、ココから先は読み進まれて下さいませ。ｍ（ _ _ ）ｍ
ちょうど久しぶりに美味しいものが食べたいと思っていたところ、思い掛けないことから相棒の絶品料理をご馳走になれることになった haccho♪ヽ（*＾＾*）ノ
その約束の日がやってきまして、しっかり且つがっつりと美味しいものを堪能させて頂きました。
で、美味しかったお食事会も終わり、その後気分良く帰宅してみると・・・・、
帰りが遅かった haccho を、真之介が起きて待っていたようでした。
アラ真之介、まだ起きてたのね。(;^ω^A
haccho が帰ってくるのを待ってないで、先に寝てたら良かったのに。
あなたたちの晩御飯まで済ませてからお出掛けしたから、帰りが遅くなることは分かってたでしょ？
もう夜も晩いからね。
良い子は早く寝ましょうね♪(o^∇^o)
やっぱり今回も気付いたのね。(；´∀｀)
あなたたちわんこに隠し事しても、まずバレちゃうからね～。
特に食べ物のことは・・・・。(*´艸｀*)
だからもう誤魔化すことは止めるけど、実は今日 haccho は相棒のお家でね・・・・、
こんなに美味しそうなお肉をご馳走になってきたのよ～♪（*＾￢＾*）
相棒と言ったらやっぱり、いつも最高級の牛肉を仕入れてきてくれる食肉のプロじゃない！
だから今回のお肉も○○牛って超一流のブランド牛で、まず巷では見ることが無いくらいに極上だったのよ♪
今回のお肉はロースのブロックだったんだけど、それを焼肉用にカットしてもらったの♪(ﾉ´∀｀*)
まぁまぁ真之介・・・・。(￣▽￣;)
そんなにイライラしないで・・・・。
そんなことよりお写真をよく見て！
この焼肉用カットをしたのは、毎度の如く相棒なんだけどさぁ。(●´ω｀●)ゞ
今回も凄くキレイにカットしてると思わない？
お肉って勿論品質で味が大きく変わってくるんだけど、でもそれ以外にその部位その部位で最も美味しい食感になる切る方向や厚みがあってね。
その辺のことも、相棒はプロ顔負けなくらいに腕が立つのよ！w(°ｏ°)w
このことは知り合いの食肉加工のプロも脱帽しちゃってて、その腕も認められてるからこそ、いつも市場に出回らない程の極上肉を優先的に分けて貰える要素になっちゃってるの。
ほんと相棒って、
「一体何者！？ Σ(･艸･*)」
って感じだよね～。
ねっ！ねっ！真之介！
アップで見たら、尚更このお肉の上質さが分かるでしょ♪(≧ω≦)ｂ
今回のお肉もめっちゃ脂の融点が低くて、お口に入れたら
「じゅわぁわぁ～～～」
ってカミカミしなくてもとろけるような食感だったのよ♪
まぁこの細かいサシを見てもらったら、食べてみなくても分かるわよね～。(-^艸^-)
それにお肉部分の味もめっちゃ良くて、香りもめっちゃ芳香的だったのよね♪
ちょっと前に haccho は、出張先でめっちゃ高級なお肉（１人前３万円ほど）をご馳走になったんだけど、でもやっぱり相棒が用意してくれるお肉には全く敵わなかったわぁ。
やっぱり牛肉専門民家相棒亭は、日本一の品質だって実感したよ！Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ
イヤ～、真ちゃん！
そんなに怒らないで～！｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
真之介に頭ペンペンされたら、haccho はコブだらけになっちゃうよぉ～！
今回のお肉は、haccho が最後まで目薬を使い切ったことへのご褒美だったんだから、真之介もお肉食べたいなら最後まで目薬使って相棒に申告したら良いじゃんかぁ。
だから haccho に怒らないで、明日薬局で目薬を買っておいでよ。ヾ(;ﾟ;3;ﾟ;)ﾉﾞ
真之介の大きなおめめなら、haccho 比２倍の速度で使い切れると思うから！
☆。+¨+。☆。+¨+。☆。+¨+。☆。+¨+。☆。+¨+。☆。+¨+。☆。+¨+。☆。+¨+。☆。+¨+。☆。+
またまた今回も相棒のお肉の件で、真之介から叱られた haccho。（-｀ω´-;A
それだけ相棒の仕入れてくるお肉は、わんこにとっても魅惑的なんでしょう。
牛肉専門民家相棒亭でお客の為に仕入れる牛肉は、牛肉の格付けランクで最高峰の等級Ａ－５（相棒が普段食べる牛肉は、等級Ａ－４が最低基準だそうですが）であることが最低条件でして、その結果毎回ご馳走してもらうお肉は極上のものばかりになってる感じなんですよね。
相棒亭は基本一見さんを受け入れることが無いのですが・・・・。(≧艸≦）
でも相棒が個人的に気に入った方には、
「わしのところで肉食べる？ めっちゃウマイんやでぇ♪ (*ゝД・)ｂ」
と、お誘いすることもあります。
実際 haccho の友人たちも相棒亭でご馳走になっているのですが、そのみんなが
「なに、このお肉！？ マジでめっちゃ美味いやん！ ヽ(ﾟ口ﾟヽ;)」
ってなっちゃって、食事が終わったあとは放心状態みたくなっちゃってますからね。
haccho ＆相棒の友人のあいだでは、どんなお店でも味わえないお肉が味わえる最上級の場所が、牛肉専門民家相棒亭って認識になっちゃってます。（*＾～＾*）
まさか西日本の某所に、どんな専門店にも負けない個人宅があるなんてね～。
haccho の話だけでは、到底信じられないですよね。
いつもご馳走になってる haccho でも、食べる度に信じられない思いですから。
でもこればっかりは、一度実際に食べてみないと分かりませんからね。
相棒にはいつの日にか、個人宅ではなくお店を出して欲しいと思っている haccho なのでした。(‘ ∀‘ )ノ
今日もポチっとお願いします 
それではみなさん
see you again!(*^-')/~☆Bye-Bye♪
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