韓国の天地日報で掲載された日本統一教会の被災地での活動内容 | 神様の愛・文鮮明先生・統一教

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3月29日、韓国の天地日報で日本統一教会の被災地での活動内容が記事として掲載されました。

統一教会、日本の地震被害支援へ

統一教が日本の大震災の被災者を積極的に助けている。

統一グループの文國進会長は 3月21日、日本を訪問し、統一グループの職員が日本の大震災の被災者を助けるために募金した2億 1000万ウォンの寄付金を日本統一教会に渡した。

また、統一グループ系列会社の (株)一和は飲料水が不足だという福島県の要請を受け、福島県災害対策本部に飲料水不足解決のために、炭酸水 3万本(コンテナ 2個分の量)を支援した。

これに対して、23日、福島対策本部担当である遠藤氏は、「飲み物を送って下さり、感謝します。被災者達に渡します。」と感謝の言葉を伝えた。

また日本統一教会の信者である医師と看護師で構成された医療支援チームは、宮城県で医療支援活動を、日本統一教会の青年達で構成された救護支援チームは気仙沼で物資伝達と救護活動を繰り広げている。

医療支援チームは 1500人の被災者がいる宮城県総合体育館避難所で高齢の患者達を対象に、医療支援をしながら、現地で、インフルエンザ流行が始まったと伝えた。

去る20日、統一教会の創始者文鮮明総裁は日本大震災被災者の救護に使って欲しいと、日赤に 20億ウォン(170万ドル)を、文亨進統一教世界会長を通じて、渡した後、終始一貫して、支援をしている。

統一教会側は、韓国の宗教リーダーが日本の現地を直接訪問して、地震の被災者のための寄付金を渡したのは、文亨進会長が初めてだったことを明らかにした。


ーたびのわUCニユースよりー


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