サーモンのソテー アンチョビベイクドポテト | 山都すみれのカラダが喜ぶお家ご飯

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毎日のご飯を化学調味料を使わず簡単に美味しくできるレシピと時々手軽に出来るスイーツ。
アンチエイジングに取り組み、内臓からきれいになれるように努力を惜しまず日々の生活を綴る

おはようございます。

昨日も暖かな一日でしたね。

今週からミズホは私と離れて幼稚園で過ごしてます。

もちろん、ミズホは

「ママ!帰っちゃイヤ!」

って言うので先生に託して。


案の定、泣いているそうです。

でも先生に言われたんですが、

我慢しないで泣いて気持ちを表現しているから良い事だと言われ、少し気持ちが楽になりました。


まだまだ時間がかかるかもしれませんが、

笑顔で、ママ行ってきます!って言ってもらえるようになって欲しいと思うすみれです。



さて、5月8日の夕飯は




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メニュー

サーモンのソテー 新玉ねぎのサラダ添え
アンチョビベイクドポテト
カプレーゼ
玉ねぎと人参のスープ
雑穀ご飯

でした。



もうすぐ旬が終わる新ジャガイモ。

先日、産直で買ってきました。この新ジャガを使ってベイクドポテトに。

アンチョビを最後に絡めて簡単で抜群に美味しい一品になりました。

今日はこちらを紹介しますね。




アンチョビベイクドポテト

材料 2人分

新ジャガイモ 小6個
アンチョビペースト 小さじ1/2
オリーブ油 大さじ1.5



1. 厚手の鍋(ストウブの鍋を使いました。)にオリーブ油大さじ1を熱し、良く洗った新ジャガイモを入れ


水大さじ1を入れて蓋をし40分程蒸し焼きにする。


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2. ジャガイモに火が通ったら、アンチョビペーストとオリーブ油大さじ1/2を加える。

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3. アンチョビの良い香りがして来たら2の鍋を揺すって全体にアンチョビが絡まるようにする。


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4. 器に盛って完成。

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んー!

皮の焦げ目も美味しくって最高です。

以前、お店でフライドポテトにアンチョビを絡めたのを頂いた事があるんですが、美味しかったんですよ。

でもフライにするとカロリーもアップ。

なのでベイクドポテトにしてアンチョビを絡めてみました。


バターも良いけど、アンチョビも旨味があって良いですね。

今回はストウブの鍋でじっくり焼きましたが、

ジャガイモを蒸してからフライパンで焦げ目をつけてアンチョビを絡めても良いかもしれませんね。





サーモンのソテー 新玉ねぎのサラダ添え



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クレイジーソルトを振って両面に小麦粉をつけてソテーに。

仕上げにトリュフオイルをかけて頂きました。


トリュフオイルをかけたので香りが抜群に良かったです。




カプレーゼ



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カプレーゼってスライストマトとスライスしたモツァレラチーズを重ねてあると思うんですが

こうやって角切りにして、EXオリーブ油と塩、コショウで和えてしまった方が美味しいので、

我が家はいつもこんな感じです。



夕べも美味しく頂きました。


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ここまでお読み下さりありがとうございました。



最後に


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