今日は妻と『君の名は。』を観てきました。
土日もイベントに参加したり、自宅でやる仕事もたくさんあるのですが、「遊び」あっての仕事ですよね
全然予備知識なしで、映画館で予告を観ただけでしたが、新海誠監督のメッセージのように思春期の若者と、思春期の残滓を抱えた大人の為の作品でした。
圧倒的な映像美山奥の風景。大都会の風景。空。光
RADWINPSの音楽も、ストーリーの要所で何曲も流れます。セリフやストーリーに歌詞や歌声・音楽が絡み合って、感動が重なっていく
都会の男子高校生と田舎の女子高生の入れ替わりストーリーでしたが、前半のテンポに乗ったストーリーからの後半の展開やがて知る意外な真実。動き出す運命の歯車。そして、あのラスト
アニメ映画は、スタジオジブリ作品くらいしか観ないのですが、『君の名は。』は、今まで体験したことのないアニメ映画でした
時間軸やフラッシュバックする映像が交錯するので、ちょっと理解できていないところがあるので、これから復習します