必要とする人と出会っていく (セラピスト向け記事です(#^^#)) | ソウルクリアリングセラピーで本来の自分らしく生きる Welina千恵子

ソウルクリアリングセラピーで本来の自分らしく生きる Welina千恵子

大牟田を拠点に、リモート、遠隔で活動中。
魂のクリアリング、ロミロミ・アロマトリートメント・レイキ・エンジェルヒーリング・レインドロップ・・のセッションやヒーリング系の講座をしています。

こんにちは、ヒーリングセラピーWelina Chiekoです。

最近は、自分の守護天使とか守護霊とかだけでなくて、
ハイアーセルフともペンデュラムで交流する方法?を見つけてしまいました。
もうこうなると、たぶん元のSRTの手法とはまた別のやり方になってしまうのかもしれないけど。
でも、なんでもあり、なんでもオリジナルにしちゃうのが私っぽいところかもしれない。



幾度かブログに書いた気がするけど、
今年は波動の合う人、合わないひと、それぞれだんだん分かれていく
という年になってきているのだそう。

私自身もそれを実感しています。


でも、そこで疑問が一つ。

それで昨日、それをハイアーセルフに聞いてみたのです。


疑問というのは、
縁が離れていっているように感じている相手というのは、
「合わない相手」というよりも、ある共通項を感じていたからなので。

疑問を訊いてみたら、ある答えが浮かんできました。

セラピストとお客様のご縁というのは、
その方が「求めているもの」と
セラピストの「発信しているもの」とがあっているかどうか
その要素がより強くなっていくのらしい。


「えっそれって当たり前のことでしょう、
それでお客様はサロンとかセラピストを判断しているのでしょう?」と思われるかもしれません。

基本そうなのですが、でも実際はちょっと違う場合があるのです。


セラピストが「私はこういうセラピストで、こういうことを提供していっています」
と発信しているものというのは、
セラピスト自身が自分を正しく評価しているかどうかで、それ自体が変わります。


セラピーの説明だったり、セラピーのメニューだったり
、、、とかだったり・・・。


お客様は、その説明とかメニューとか料金とかで、自分の求めているものと合うかどうかを判断されています。


セラピストが、セラピスト自身の持つエネルギーや波動と合わないものを提供している場合、
受け手の方は無意識レベルで「求めているものとの差」を感じ混乱が生じるので
なんとなく居心地の悪さを感じてしまって、それで離れてしまうようなのです。


セラピストとお客様との関係というのは、両者の自身が持つ波動があっているかどうかというよりも、
お客様が求めている波動と、セラピストが発信している波動とがあっているかどうかということで
ご縁が広がるか離れていくかが変わるようです。


セラピストは、本当に自分を発揮できているメニューを提供していくことが
これから必要なご縁を広げていけることになっていくんだと思います。

今までもそうだったのですが
それが今からさらにその流れがどんどん加速していく!


仕事も、自分らしくいたいものです。