9/6 吉田厩舎
5日の船橋競馬ではゆったりめのスタートから道中は中団を追走するが、向こう正面から鞍上の手は動き始めてしまい、直線も反応はなく12着。「真ん中くらいのポジションで進められたと思ったのですが、勝負どころでは早くも一杯になってしまいました。今日のメンバーの中では抜けた体の持ち主ですし、何とか前進を図りたいと考えていただけに残念です。久々の影響はあったかもしれませんが、それにしても体を使い切れず、思い切って走れなかった印象です。この馬の力を引き出すことができず本当に申し訳ありませんでした」(中谷騎手)前進を図るべく地方交流戦へ挑みましたが、勝負どころから流れに付いていくことができませんでした。何とか先へ向けての足がかりを掴みたいレースだっただけに残念でなりません。今後についてはレース後の状態をよく見た上で検討していきます。
※キャロットクラブ様のご好意により、転載許可を頂いております。
覚悟はしてましたが・・・
最優先で行った愛馬が最下位でゴールするのは心にキますね
スーパー未勝利に望みを繋げるはずが、止めを刺された感じです
もちろん馬の能力の問題での結果ですが、
他の馬を見ていても、最近は全く良いイメージがないので、
今後はNG厩舎とさせて頂きます