We are wat we eat !!!

みなさまこんばんは
。。。

巨人の木村拓也コーチがご逝去されました。

新たな人生を踏み出し、ますますご活躍を期待されての矢先でございました。

関係者の方は勿論のこと、ご家族様の深い悲しみは耐え難いとお察しいたします。

ご冥福をお祈りいたします。

忘れもしない６年前・・・

わたくしの大好きな大好きなかけがえの無い友人(兄貴のような存在)は・・・

彼が愛したご家族にも、そしてたくさんのお仲間にも「さよなら」の別れを告げることなく、

永遠の別れをしました。

「心筋梗塞」でした。

つい先日「最近、スポーツ選手の故障や怪我が多いな・・・」と、ある脳外科医k氏との

会話を思い出しました。

そのドクターは更にこう付け加えました。

「現代の食生活(欧米化)に影響がある。」と断言されていました。

(西洋医学ドクターの、想定外コメントに驚きを隠せませんでしたが、、、、失礼)

We are wat we eat (私達の身体は食べ物で出来ている)

アメリカの諺が示しますように、

食べ物が我々の身体を形成していますから

質の良いお食事や古き良き時代のお食事をされますと身体(細胞)は喜びますし

そうでない粗悪なものばかり、添加物や舶来品(古いですな・・・)にばかり頼っていますと

身体は(無言の)悲鳴をあげはじめます。

「キレやすい」「生気がない」「やる気がない」「ウツ」「引きこもり」

これらの現象は身体からの「愛のメッセージ」です。

「助けて～」「気付いて～」と悲鳴を上げているのです。

ここで「はっっっ」と気付き「食事」に正しい目を向けて正しい食生活へと改善しますと、

身体(細胞)が喜んで、人間本来のあるべき姿に戻してくれるのです。

しかし、その「愛のメッセージ」を無視したり食生活の改善を怠りますと、、、

その身体はガマンの上にガマンを重ねて、仕舞いには「病気」という現象で

自らの身体で気付かせてくれようとしているのです。

気付かせてくれるのならまだ幸いでございます。

木村氏然り、友人の場合は、、、

しかし、果たして彼らの身体は「気付かせてはくれなかった」のでしょうか???

いえ、、、そこに至るまでには段階を踏んで幾度となく、気付かせてくれていたはずです。

その「身体の愛のメッセージ」に気付かないふりをしたり、「錯覚」と勘違いしたり

「自意識過剰」で「愛のメッセージ」を無視しているだけのことなのでございます。

身体に少しでも異変を感じていたり、気掛かりなお方は「正しい食事」に目を向けて

みてはいかがてすか???

追記　

　の大好きな弟　　ちゃん

お願いですから、お気をつけあそばせ*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆

では、ごきげんよう。。。