本日午前、株式会社日本歯科新聞社（代表取締役：水野純治様）の編集員さんがご来所され、「月刊アポロニア21」の7月1日号にて行政書士としての私を掲載してくださるとのことで、2時間強においてインタビューを受けました(^_^)
ご到着そうそう、まず様々なアングルからの数十枚の写真撮影から始まり、
「いきなり撮影から入るんですね～！」
流石に驚いてそう申し上げると、
「インタビュー前に先に撮影してしまうのが良いんです」
数時間に渡るインタビュー後の撮影だと被写体に疲労感がにじみ出ていて、良い表情が撮れないからなのだそう、成る程ねぇ～(^^;)
▲弊事務所においてのインタビューシーン
かくしてインタビューが開始されましたが、事前の質問事項として、
【行政書士について】
●行政書士とはどのような資格で、主にどのような仕事をするのですか。
●弁護士との役割の違いは。
【冨田先生のご活動について】
①他の行政書士と比べた仕事内容の特徴は。（どんな仕事が多いですか）
②最近の社会変化（高齢化など）に伴い、増えている依頼内容は。
③過去、印象的だった依頼や具体的なエピソードなど。
④仕事の依頼は、どのような経由が多いですか。
⑤催し物等で講師も務められているそうですが、主な「テーマ」、「対象」は。
⑥顧客との関係で大事にしている考え、配慮など。
⑦今後の抱負についてお聞かせください。
⑧その他
以上を伝えられていたので、メールで回答してありました。
今週月曜日に急遽お話しを頂いたので超スピードで回答いたしましたが、それでも何とか役に立ったようで、ほぼこれにしたがってインタビューが進行しました。
最も途中脱線してしまったり、私がお答えしている間に熱くなってしまって、過剰な説明になってしまったりもしましたがね(*´д｀*)
▲アポロニア21、2016年4月号
本誌はその社名が示す通り、歯科医療人のための約13,000部発行の経営・総合情報月刊誌。
歯科界の現状と今後の展開を踏まえた上で、歯科医療人としての資質向上による経営基盤強化を目指すのはもちろん、歯科業界の話題のみに限定するだけではなく、
「他業界からのメッセージ」
と題するコーナーが15年に渡って人気を博しております。
すなわち歯科界以外のさまざまな業界の方に、事業内容や展開などについてお聞かせいただく、インタビューコーナーであり、「接客術」「販売製品の質管理体制」「スタッフ教育」など、歯科医院経営のヒントとなるお話、また、読者個人が日常の生活において、興味・関心を抱くような業界事情などについてうかがう、という趣旨です。
▲編集員の水谷麻由子さんが撮影☆
図らずも私が今回は選ばれましたが、
今巷で話題となっている終活（エンディング）や“争族”、私が長年挑んできた相続・遺言業務、後見業務、講師活動から繋がる“セミナー営業”、弁護士ら隣接士業との関わり、今後の抱負・・・などインタビューは多岐に渡りました。
5月下旬にゲラが上がるそうで、今から非常に楽しみですね!!(*'▽'*)♪
▲終了後の編集員さんたちと記念撮影☆
今後もよろしく閲覧願います。
行政書士冨田賢事務所
行政書士 冨田 賢 (とみた まさる)
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〒115-0045
東京都北区赤羽2丁目31番3号 タグチコーポ101号室
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そこまでお迎えに上がります。
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