NDS:「Touch!ボンバーマンランド」 プレイ感想 | 逆転裁判合同ブログ1号店

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逆転裁判の話題もそこそこにメイン管理者が任天堂への行きすぎた愛をぶちまけている痛いブログ。


●Amazon商品ページ:「Touch!ボンバーマンランド」

ボンバーマンランドを買いました。


メインとなる「ランドモード」は、

ボンバーアイランドというテーマパークを舞台にした、

アドベンチャー的な要素が含まれたミニゲーム集。

スペード、ダイヤ、ハートなど、トランプのマークでエリア分けされていて、

それぞれのエリアのアトラクション(ミニゲーム)をクリアすると、

エリアと同じマークのピースが手に入り、

そのピースの数で、侵入できるエリアが拡がっていくという感じ。

更に、エリアの各所に宝箱やアイテムなどが用意されていて、

それらを使うことで、更にエリアが拡がっていくなど、

マリオ的なゲーム性になっているのは素直に好感がもてます。

このあたりは、さすが「マリオパーティー」シリーズを手がけているだけあり、

そこからのノウハウが、うまく活かされているのかな?という感じですね。


ただ、ミニゲームは面白さにバラつきがありますね。

でも、これは仕方がない部分かな?

個人的には、もぐらたたきがお気に入り。


※追記

とろろんさんより、WI-Fi対戦におけるラグ発生源となる違法コピーソフトに関する、

詳細なコメントを頂きました。


なるほど、そう考えると、一方的にハドソンを責めるのも間違ってたな~と思いますね。

「BLEACH DS」でも似たような現象は発生していたようですし、

必ずしも、「ボンバーマン」だけの現象とは呼べないようです。

となると、今回の記事は結論に時期尚早だったと言わざるを得ないですね。

ボンバーマンのWi-Fi通信に関しては、もうしばらく様子を見たいと思います。


当方の早合点な記事で、関係各位にご迷惑をかけたことをお詫びします。

ごめんなさい。


(KAY.Sak)