これだけで格段に楽になる!!バテない呼吸法を伝授します | 30日間ある運動ををするだけで関節痛がピタリと止み、階段を下ることが楽になる!【円式間接打撃法!!】

30日間ある運動ををするだけで関節痛がピタリと止み、階段を下ることが楽になる!【円式間接打撃法!!】

このブログでは、なにをしても治らなかった間接痛解消方法、登山での下山時の膝の痛みの改善法、姿勢を良くする方法、ダイエット、ストレス解消などについてかいてます。
自分の人生がもっと楽しくなる!そんな夢を叶える方法が満載です!


こんばんは! 円です。



私は、登りが続くと、ハァハァ、ゼェゼェ、

息切れをしていました。

アップダウンのある山はこの呼吸が

何度も繰り返しやってきて苦しい..



最終的にはバテてしまって

山登りってツライ。




「誰かどうにか楽になる方法

 教えてください。」






そう思っていたときもありましたが、






楽になる方法あります!!






そこで今日は


「バテない呼吸法」について


伝授します!





この呼吸法を身に付けていればあなたは


苦しくなっても楽になることができます。


知らなかった頃のあなたと比べると


格段に楽に歩くことができるので、




姿勢も崩れることがなくなり


膝の負担の軽減にもなります






私はこれを実践して、


楽になるということを実感しています。






もしこれを知らなければあなたは

歩き続けることで苦しさが増すので

ペースダウンを余儀なくされます。



「もう今日はこのへんでやめにしよう。」



そんな日々が続いてしまいます。



私も実際知らなかった頃は、

苦しくなるたびに


もうやめたい。


休みたい。



としか思えてなかったです。





そんな思いで歩いても楽しくないですよね。



一度バテると、何度もバテてしまって

苦しい山の印象で終わります。



なので、バテない呼吸法


身につけましょう





まず、バテるとはどういう状態かというと、



体調は良かったのに何だか急に疲れて

身体が重たく動かなくなってきた。




これは筋肉に乳酸がたまって、

筋力パフォーマンスが急激に低下している状態です。




これは呼吸がうまくできていない場合が多いです。





とくに登りは瞬発力が必要な場面が出てくるので、


意識していないと無意識に無酸素運動になります。






そうならない為の呼吸法は


鼻で息を吸うこと




これが重要なポイントになります。






鼻で息を吸うことを続けられていれば、


有酸素運動ができている状態なので


長い時間、運動し続けることができるのです。





つまりこれこそが

バテないことにつながります!!





登りは傾斜が変わるので

無意識のうちに無酸素運動になるので


呼吸に対して気を向けてあげましょう。


吐くときは口から吐きます。


これでのどの渇きも抑えられます。


徐々に口で息するようになった場合は


すぐにペースを落とします。






でも、そんな呼吸状態を意識しないで


自然にできる良い方法があります。





それは




「しゃべりながら歩く」ことです。


ひとりなら歌を歌いましょう



私はいつも口ずさんでいます!




もし苦しくなってきたら


自然と無口になってくるので、


誰でも簡単にジャッジすることができますよね。




これをに取り入れることで

あなたは格段に歩くことが楽になり

数段階レベルを上げることが出来ます。






バテないだけで

楽しいさが何倍も増すので


ひとつのコツとしてマスターしましょう!!





最後まで読んでいただき

ありがとうございました。