融通無碍。その時々の状況に応じて、やれる人が自分の好きなことをやるのが一番いい | 早川忠孝の一念発起・日々新たなり 通称「早川学校」

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弁護士・元衆議院議員としてあらゆる社会事象について思いの丈を披歴しております。若い方々の羅針盤の一つにでもなればいいと思っておりましたが、もう一歩踏み出すことにしました。新しい世界を作るために、若い人たちとの競争に参加します。猪突猛進、暴走ゴメン。

若い方々の可能性を縛ることがないようにしたいと思っている。
肩書きを与えることで大きくなることもあるが、肩書が時には荷物になることもある。

大学生の丸山君にはジョブヨクの発展のために事務局次長代理という位置づけをすることにしたが、理事の追加も事務局長の指定も見送ることにした。
朝令暮改のようだが、草創期というのはこんなもので、試行錯誤の連続である。

融通無碍だなあ、と思われるだろうが、まずはこれから1年間はこんな調子で進めておきたい。
慌てない。

30年後を見据えて動き始めたのだから、じっくりじっくりスタートしよう。
それでもエンジンはかかったはずだ。

燃料切れにならないようすることだけが今の課題である。

関係者の皆さん、よろしく。

弁護士早川忠孝の雑来帳「ザッツライッ」

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