2012-02-14 19:20:42
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東京電力の国有化は愚策
東京電力に対して国が出資する以上は、国が東京電力の株式の3分の2以上を持たなければならない、などと、およそ民営化議論とは真逆のことを大真面目に言い張る人が経済産業大臣をやっている。
枝野氏である。
権力志向の強い人は何にでも口を挟もうとするし、一旦握った権限は絶対に離そうとしない。
自分が野党の時は政権党を徹底的に批判するが、一旦権力の座に就くと、屁理屈を捏ねてまで我を押し通そうとする。
何処かバランス感覚がずれている。
仮に東京電力の完全国有化が出来たとしても、その時に政権の座に就いているのは民主党ではない。
いずれ政権の座に就く人のために東京電力の国有化を策しているようなものだ。
国に東京電力を経営する能力はない。
これまでの歴史を振り返れば分かるはずだ。
洋行帰りの新知識が求められていた明治時代ならいざ知らず、今は国際化、情報化の時代である。
役所の優位性は既にとうの昔に失われている。
役所の持っている情報などあっという間に陳腐化してしまう。
そんなことは分かっているはずなのに、役所にいる人たちは国の監督権限、支配権だけは強化したがる。
枝野氏は、そういうことには比較的敏感だったはずなのに、大臣になったら官僚そのものになってしまった。
官僚には元々自負心が強く自分が一番すぐれていると思っている人が多いが、枝野氏にもそういう傾向が見える。
枝野氏は、これからもずーっと自分が権力の座に座っていられると錯覚しているようだ。
それは不可能である。
こういう錯覚は早いうちに取り除いてあげるのが親切だろう。
東京電力の国有化は、下策である。
実際の経営の役には立たない、どこかの偉い人のためにポストを用意するようなものである。
まあ、止めるにこしたことはない。
まだ、法的整理という手段が残っている。
枝野氏である。
権力志向の強い人は何にでも口を挟もうとするし、一旦握った権限は絶対に離そうとしない。
自分が野党の時は政権党を徹底的に批判するが、一旦権力の座に就くと、屁理屈を捏ねてまで我を押し通そうとする。
何処かバランス感覚がずれている。
仮に東京電力の完全国有化が出来たとしても、その時に政権の座に就いているのは民主党ではない。
いずれ政権の座に就く人のために東京電力の国有化を策しているようなものだ。
国に東京電力を経営する能力はない。
これまでの歴史を振り返れば分かるはずだ。
洋行帰りの新知識が求められていた明治時代ならいざ知らず、今は国際化、情報化の時代である。
役所の優位性は既にとうの昔に失われている。
役所の持っている情報などあっという間に陳腐化してしまう。
そんなことは分かっているはずなのに、役所にいる人たちは国の監督権限、支配権だけは強化したがる。
枝野氏は、そういうことには比較的敏感だったはずなのに、大臣になったら官僚そのものになってしまった。
官僚には元々自負心が強く自分が一番すぐれていると思っている人が多いが、枝野氏にもそういう傾向が見える。
枝野氏は、これからもずーっと自分が権力の座に座っていられると錯覚しているようだ。
それは不可能である。
こういう錯覚は早いうちに取り除いてあげるのが親切だろう。
東京電力の国有化は、下策である。
実際の経営の役には立たない、どこかの偉い人のためにポストを用意するようなものである。
まあ、止めるにこしたことはない。
まだ、法的整理という手段が残っている。










