もう、終わったことだたとえ本当のことでも、上品でない書き方をすると皆さん、生理的に嫌悪感を覚え、反発されるようだ。大した想像力ではないが多少想像を逞しくして今朝の一文を書いてみたが、どうやら皆さんの好みには合わなかった。止めておこう、止めておこう。相手が強い時は、弱い者を助けるために多少でも力がある者が力を貸してやる必要があるが、今は何も私が乗り出すまでもない。まあ、止めておこう。相手にするほどのことはなかった。終わったことだ。