阪神1
⑥コウエイアンカ
[臨戦過程○]
①アーヴァイン
⑫エムケイフローラル
阪神5
⑥アルムフォルツァ
[3番人気以下なら妙味あり]
阪神7
⑬ゴールドハット
[このクラスでは能力が違う]
⑰モズアスコット
[稽古はOP級。ルメなら能力を発揮さす]
穴①グロワールシチー
[芝に変わってからも底を見せていない。前走の大幅距離延長は本来きついはずだが、それでも最速上がりで3着は能力あってこそ。自分の力はしっかり出し切るタイプだけにこの鞍上も合いそう]
穴⑯ティーエスクライ
[前走も勝負馬だったが無念の僅差4着。それでも勝ち馬とは0.1秒差だし、このクラスなら本来力は上。鞍上が弱気でせこく乗ろうとするきらいがあるが、それが幸いすれば]
穴⑥ドロウアカード
[前走人気時は危険視したがそもそも人気にする方がおかしかった。マイルはいいだろうし、ひと叩きでガス抜きされてスムーズに先行できれば]
阪神8
④キングズアフェアー
穴⑬フォースライン
阪神10
① キンショーユキヒメ
[重賞でも4着があるし、稽古を見てもまだまだ上を目指せる馬。勝ち味に遅い分相手なりに走りそう。ただ、脚質的にこの枠は不利だし、デムーロが乗ってこなかったのも謎で]
穴⑧クィーンチャーム
穴④プリメラアスール
[稽古の動きが相変わらずよく、メンバー的にここもすんなり先行策がかないそう。阪神成績もよいし、再び激走も]
※ハクサンルドルフ、ラヴィエベールはそこまで過信できる臨戦過程ではないが…
阪神11
⑧レイデオロ
②サトノアーサー
⑪カデナ
⑭アドマイヤウイナー
③ベストアプローチ
阪神12
③ソーディヴァイン
[休み明けでの敗戦歴は気になるが、楽に好位が取れてルメならまぁ崩れないでしょう]
⑮スターカットダイヤ
[この馬も稽古は素晴らしくまだ上にいける。デムーロが乗り続けたファームフェイスでなくこちらに乘ってきたのも勝負気配だし、先行すれば簡単にはバテなそう]
④ ファッショニスタ
[この世代の牝馬で最もダートで力がある馬と思っているが、出遅れ癖があるのが玉に瑕。稽古は相変わらず素晴らしいが、ルメとデムの馬が強力な先行馬なので届かない可能性はある]
⑥ヴェンジェンス
[臨戦過程はよく本来なら対抗評価したいぐらいだが、今日の幸のラフォリアやビービーブレスユーの騎乗を見ていると、やっぱり騎手の差は大きいと思わされるのでこの位置に。ただ、本馬は血統的にも阪神1400はベストなので即通用しておかしくない]