ブログネタ：「料理の盛り付け＆撮影など、フードスタイリング講座」のレポート 参加中目下マイブームはペコリ
家族のために作る日々のお料理を記録しているわけですが
iPhoneで上手に撮影ができるといいなーっと思っていたところ
Ameba Meister フードスタイリング講座にご招待いただけたので
料理研究家・野口英世さんを講師に
料理の盛り付けとiPhoneのカメラ機能を使った撮影のコツを教えていただける
セミナーに参加してきましたっ
お料理は完成してすぐが
一番美味しいですよね。
写真も同様に出来上がり直後が
しずる感が出て一番美味しそうにとれる！
一緒に食べる人がいる場合など
またせないためにすぐとって
後からアプリで加工するのがベスト
スマホのカメラ撮影もデジカメと同じで
脇を締めて、ぶれないようにしっかり手でホールドして
横位置の時にはサイドボタンを活用してもよいそうです。
また、iPhoneのカメラオプションで
グリッドを画面に表示させて使うのもオススメ！
物撮りは逆光や半逆光で
光を利用すると立体感をだせるようになります。
それから構図！
自分がモノに寄って行くと
↓のように
下がすぼんだような歪んだ形になりますが
カメラのズーム機能を使うと
正しい形で写せます。
拝見をぼかせるメリットがありますが、
手ぶれを起こしやすく、画質が荒れるので注意しながら。
日の丸構図
伝えたいものがきちんと伝わる！
グリッドを使って三分割法
グリッドの交差するところに
物を寄せたり追加したりするとバランスがよくなります。
曲線を活かしたり、
斜め二分割にしたり
ランチョンやトレーの端をいれて
三角構図にすると
雰囲気が違ってきます。
それから
アングル
目線を下に下げたり
真上からとったり
食べる人と同じ目線にしたり
写真に変化がでます。
盛り付け＆スタイリングについて
テーブルコーディネイトでは、目線を上下させるように
カップやグラスで凹凸をだしてスタイリングしたり、
お皿の厚みや質感をそろえるとよいそうです。
お料理は、同系色でグラデーションをつくると見栄えがよくなるよ。
おもてなしなどフォーマルなときには大きめのお皿をつかって、余白にソースをデコレーションします。
サラダなどお料理を混ぜ込むときには、盛り付ける際に色が近い食材を点在させるようにします。
混ぜ込みはカジュアルなイメージをつくりたいときにむいています。
カップなどは、トレーに乗せると空間を区切れる上に、パーティーなどでとりわけもしやすい！
また家庭料理でおいしいものの定番に茶色いお料理がありますが
お皿をグリーンにしたり、緑のねぎなどを添えるとよいと教えていただきました♪
短い時間でしたが、すぐに使えるテクニック満載で本当にためになりました！
習ったこと、ポイントを箇条書きにブログにまとめてみましたので気になる方はぜひ試してみてくださいね
写真は撮影すればするほどだんだん腕があがるそうなので、わたしも
さっそく写真撮影実践していろいろ試してみよーっと
盛り付け＆スタイリングについて
テーブルコーディネイトでは、目線を上下させるように
カップやグラスで凹凸をだしてスタイリングしたり、
お皿の厚みや質感をそろえるとよいそうです。
お料理は、同系色でグラデーションをつくると見栄えがよくなるよ。
おもてなしなどフォーマルなときには大きめのお皿をつかって、余白にソースをデコレーションします。
サラダなどお料理を混ぜ込むときには、盛り付ける際に色が近い食材を点在させるようにします。
混ぜ込みはカジュアルなイメージをつくりたいときにむいています。
カップなどは、トレーに乗せると空間を区切れる上に、パーティーなどでとりわけもしやすい！
また家庭料理でおいしいものの定番に茶色いお料理がありますが
お皿をグリーンにしたり、緑のねぎなどを添えるとよいと教えていただきました♪
短い時間でしたが、すぐに使えるテクニック満載で本当にためになりました！
習ったこと、ポイントを箇条書きにブログにまとめてみましたので気になる方はぜひ試してみてくださいね
写真は撮影すればするほどだんだん腕があがるそうなので、わたしも
さっそく写真撮影実践していろいろ試してみよーっと
アメーバマイスターのセミナーでは
ブロガーの交流もできて楽しいです。
