病気は体を蝕んでなんかいない。

病人はかわいそうなんかじゃない。

ましてや膠原病は悪さなどしない。

癌もそうだ。

悪さをしたのは自分自身なんだ。

ごめんね、病気に罪をなすりつけてきて。

食べ物や薬やあらゆる生活用品に入ってる毒をさんざん体に入れといて、

パンチドランカーみたいになった体にさらに薬を入れて膠原病を叩くだって?こんな虐待あるか?


優秀な体を持った膠原病患者たち、落ち込む必要なんかないんだって!

ありがたいこの体に気づいたら自分の体が愛しくてしかたがなくなるよ。









本日も最後までおつあいくださいまして、ありがとうございました!


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元プロレスラーで元膠原病患者で現在治療師のブログでした!

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