夢の超特急。この言葉を聞き、東海道新幹線を思い出すのはオサーン、いやもはやオジーンかもしれない。
今の時代の若人たちにとって、夢の超特急とは。
リニアモーターカー。
そのまだ見ぬ最速マシンの試験場は、実は公開されている。
このどきどきリニア館で！
もう、どきどきがとまらない。時速五百キロとは、未知の領域だ。乗っていて走り出したら、頭蓋骨が飛んでいくのではないか？
そんなリニアを体験したい。
リニアは強力な磁石で浮く。それを再現したのが以下の装置。
浮いてる！
すごいな。でんじろう先生の実験みたいだ。パンチョではない。
この原理を利用して。
これが浮くのだから驚愕。
人が乗ってもふわりと。
すごいな。
しかし、残念なこと。それは。
この日は実験をしてなかったこと。
うーん！また来ようかな！
さて、最後は山梨を再現した。
ジオラマ。
リニアを再現はすごいが・・・。
ハイジのブランコがあったり(わかるのか？)
事故の再現もブラックでよい。
山梨はワンダーランドだ！
←しかしハイジのブランコは実在するらしい、すご！