もう夏も終わり。
そうすると。
もう彼らの登場だ。
チューブ。
でなく。
チューブ(TUBE)。
夏の終わりは。
彼らの横浜スタジアムライブで終わるのだが。
今年は。
夏とともにあの聖地が終わる。
横浜と言えば。
そう。
からだ・あしうら。
ホワイトベース。
残念ながら8月で閉店。
※この時点では公開されてませんでしたが、
移転して再開するそうだ、さらにやるようになったな!
横浜に来たので。
寄ろうと思ったが。
今回は二人。
前回も二人で伺って困らせてしまったので、行くことができない。
しかし!
この地で奮闘した。
彼の遺志をついで。
横浜中華街をまわってみるのだ!
助言にしたがって。
食事をしてみよう。
まずは時間帯。
昼に営業している店の方がよいみたいだ。
よし、これで一つの壁を越えた。
次!
店選び。
値段には値段のわけがあるので。
千円台の店にはいかない方がいい。
よし。
2780円。
ここなら間違いない。
うまい!
うますぎる!
フカヒレのバリバリ感が。
前に行った千円台の店とは違う。
満足だ!
ありがとう、同志よ。
君がここで奮闘した証を体に叩き込んだ。
いくぞ!
チューブは三十周年。
その道のりは平坦ではなかった。
でもその足跡の中で救われた人がたくさんいる。
この街で奮闘した人の施術は。
きっと誰かの心に残るのだろうな。