壮絶!減量日誌:続・女性の壁をこえるのだ! | シャアに恋して ~デスラー総統のロマン航路~
諸君、ご壮健かな。


さて、先日超えた高い壁。

おにゃん子の壁(OL)。

女性しかいない、スンドゥブチゲの店。
東京純豆腐の店。

そこに一人の若い勇者がいたため。
私も勇気付けられて入ることができた。




今度は私が導く番だ。
過去の記事


戦場に降り立つ。

辺りはおにゃん子兵しかいない。
この圧力、劣勢。

これに屈しなかったあの勇者はすばらしい!

私は。
私はもう・・・・・・。

店員「何にしますか?」
シャア!「!」

きた。
店員までおにゃん子という恐るべし罠。

しかし私は負けない。
ヘルシーな豆腐料理を食するまでは!

店員「辛さはどういたしますか?」
シャア!「5辛で」

最強の辛さを選択した!
見せつけてやった、男気!

しかし、それを嘲笑うかのように。




めっちゃグツグツやねん。


これは痩せる。
ありがとう、と強がるが。

げぼ!

身体は。

ぐは!

正直だ。



その時。


店員「いらっしゃいませー」
客「おー」

おお!

男の声!
※私はあれではないので念のため

やった。
砂漠に見えた、オアシス。

ありがとう・・・・・・。


て。




こんなんだし。


ぬうう。

さらにやるようになったな!







敗残の身。

ぼんやりと見つめる。





これはヘルシーなのか体に悪いのか。


もう、私にはわからない。








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