諸君、ご壮健かな。
※空襲警報!空襲警報!
今回の記事はとんでもない画像が飛び出します
食事中の方、心臓が弱い方、潔癖症な方は絶対に読まないでください
私は今日も任務(仕事)が終わり。
ザンジバル(列車)に乗っていた。
今日の出来事が脳裏に甦る。
新しい作戦(企画)がうまく行ったな。
上官(上司)に誉められたな。
昼飯の唐揚げが旨かったな。
満足感に浸り、窓の外を見る。
そこに映る自分の顔。
何時もよりも、少し誇らしげに見える。
さて、辺境コロニー(最寄り駅)についた。
扉があき、カタパルト(ホーム)に降り立つ。
するとそこには。
あるものが鎮座していた。
私は無言で見つめる。
…。
えーと。
まさかね。
そんなはずないよね。
私は目をそらして。
もう一度二度見する。
まちがいない。
それは。
う○こ。
幻だよね?
ここは法治国家・ジャパンだぜ?
いくらフリーダムな民主主義と言えども。
ホームで尻出さないだろう?
兵士(駅員)が駆け寄る。
そして。
立ち尽くす。
これを見て。
二次被害のゲ○を吐かないか。
私の心は穏やかではない!
隠れ家(家)に帰っても。
あの光景が離れない。
ありえない!
そう。
ありえない。
そうか。
そうだったんだ!
あれは夢だ!
そう思い。
夜をこえ、翌日。
私は朝、あのカタパルトに向かう。
そして。
そこには。
※スカルワンからデルタワンへ!臨戦体制をお願いします!
酷い画像です、繰り返します。
心臓が弱い方、潔癖症な方は絶対に読まないでください。
諸君の人生に必要がない画像です。
確かな痕跡が。
アニメじゃない。
(過去の仁義なき戦い )