諸君、ご壮健かな。
さて、ついに。
シャア!「すげえ人だな。」
ジョブ「そうっすね。」
ナナイ「暑いなあ。」
そう。
観客がなかなか動かないので、人はたまるばかり。
なぜなら。
原画があたり一面に貼ってあるから。
その精巧な絵をみるために。
ジーと見つめたくなる。
書き手の熱意が飛び出てきそうな躍動感に。
嗚呼、アニメの進歩は熱情だな。
私はそう思った。
ショップ。
ここは会場よりも観客で一杯。
ジョブ「あ、こっち撮った方がいいっすよ。」
もはや人ごみがすごすぎて。
ジョブ「なんか、こういうとこって買いたくなりますよね。」
シャア!「でも、家に帰ってから、なんで買ったんだろうて後悔することあるよね。」
ジョブ「そうっすね。」
と、いい訳を自分に聞かせる。
なぜなら。
レジが込み過ぎて時間かかりそうだし。
お客さんが多すぎて、商品を観に行けないし。
その等身大のそばに。
つきあっている彼氏のこのパンツを見る彼女は。
どんな心境になるのだろうか。
さあ、任務は達成した!
ジョブ「喉かわいた!」
シャア!「塩辛いもの食べたい!」
ナナイ「完全に熱中症だね。」
シャア!「もう食えない。」
ジョブ「じゃあ、行きましょうか!?」
ということで。
じょーねーつとーてんしーのー。
さすがザーギン。
マイクも特別だ!
こうして、ザーギンの熱中ナイトは。
火の玉のようにすぎていったのだ。
かえり。
AKB。
今回の「恋のフォーチュンクッキー」。
さしこがセンターだが。
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