※この記事は過去記事の再構成です
皆さん、お元気ですか。
今日は、韓国で作られた人気ロボットアニメを紹介します。その名も。
スペースガンダムV
(1982.07.21.劇場版)
機動戦士ガンダムではないのはわかります。しかしかなり似ています。まるで石田純一と手越祐也のように。
では見た目は
どこまでガンダムに似か。
それでは興味深いポスターを見てみましょう。
!
……。
見間違えたでしょうか。目をゴシゴシしても消えないこれは、どう見ても……。
超時空要塞マクロス。
しかしガンダムを冠し劇場版まで発展したこのアニメ、きっと内容はガンダムなんでしょう……。
という希望は打ち砕かれます。
では、内容をどうぞ。
なんか脇が甘い、そして飛びました。このリラクゼーション甚だしい安らぎバルキリー……もといスペースガンダムが戦う相手はもしかして。
シャア・アズナブル?
ビグ・ザム?
セイラ・マス?
その答えは。
薄汚れたネズミにちゅどーん。まさかの哺乳類と共に戦う一条輝……おっとまた間違えました。
さらに援軍が来ます。それは!
また小動物だ。小動物との戦いなのです。そして風船のように押され、ぶわー、って何か出ています。干物のようにペチャンコになりそうです。
ここで、反撃が始まりました。
よくわかりませんが、これで形勢逆転。さあここです!変形です!
機動戦士Ζガンダムのように……。
普通に……。
ポンコツの。
それで向かう強敵は……。
完全に闘う気が失せています。なぜ僕がこんなコンビニのゴミ箱みたいなのと戦わなければいけないのかと。いけません、顔に出てます。
この無表情の戦士が、最後に戦う敵。
(過去のパチ物記事のまとめ )