どうも、お久しぶりです。

2016年10月22日に行われたシャドーボックスオフ会にて

第五回シャドーカードコンテストが行われました。

課題部門の課題カード、MTGより「引きずり込み」を製作しましたので紹介します。

 

 

こんな感じになりました。

それでは角度を変えて色々見てまいりましょう。

 

 

船の部分は見える箇所すべて切り出して立体的にしてあります。

木の部分は全部木目の模様を筋彫りで表現してあります。

 

 

 

 

波の部分の表現が一番厄介なところでしたね。

 

 

 

 

 

 

船の立体感はかなりうまく表現できたかなと思っています。

 

 

 

 

触手部分は余ったカードから切り出して、

拡張アートっぽくイラストの外側にも配置してみましたが、

コンテストルール的には邪道だったかもしれませんね。

次回参加時は枠内で収めようと思います。

 

今回、1年半ぶりくらいに作ってみましたが、

特に感覚が鈍ってると感じることもなくサクサク作れました。

久しぶりに作ってみるとやっぱり楽しいですね。

それでは、次回もお楽しみに!!

 ぐぢくんです。
今回はシャドーボックスの作り方を紹介します。


 

今回はMTGの人気カード「甲鱗のワーム」を使って
シャドーカードを作っていきます。



 
まずはこんな感じに背景部分を切り抜いたカードを用意します。
これがベースとなるカードの上の階層になります。




 
もう1枚、同じように背景だけを切り抜いたカードを用意しました。






カードの縁の部分はそのままだと見栄えが悪いので、
イラストに合わせた色を塗っておきます。
僕は水彩色鉛筆を、水筆という水の出る筆で溶かして、
それを塗っています。
水彩色鉛筆はちょっとお高いので、これから始めようという方は、
黒い筆ペンなどでも大丈夫です。
カラーの筆ペンも最近はあるようですね。






10円玉の上にある小さいパーツが見えるでしょうか?
鱗の一つを切り取って、縁を塗って、裏から丸みをつけたところです。



 
これを尻尾の先にくっつけます。
接着には木工用ボンドの速乾性のものを使ってます。




 
鱗を貼りまくったものがこちらになります。





 
さらに別にもう一枚、背景+しっぽの部分も切り抜いたカードを用意します。




その上に重ねるためのパーツを新たに切り出してきます。




 
そして裏から、先の丸いなめらかな棒等でゴシゴシこすり、
パーツに丸みをつけておきます。



 
そしてそれをさっきのカードにくっつけます。
ここでも木工用ボンドを使いました。
超能力でくっつけてもいいのですが、僕が眠ると剥がれてきてしまうので、
僕の状態に関わらず接着し続けてくれるボンドを採用しましょう。



 
お体の上に鱗を並べていきます。
鱗の色に合わせて、鱗の縁を塗る色も変えてあります。






こんな感じで綺麗に鱗を並べると気持ちがいいですね。
気持ちが悪いとか言うなよ。



 
頭と一番手前の胴体部分だけを残して切り抜いたカードを用意します。





 
そして、体の部分を切り出した物も用意します。
このパーツも丸みをつけて立体感を出しておきましょう。





 
この二つを組み合わせ、お腹の大きな腹板をくっつけました。
腹板もひとつずつ切り出して、軽く丸みをつけてあります。




そしてもちろん、鱗を並べまくります。







 
これはヒゲの部分ですね。
細いパーツですが、ヒゲのもじゃもじゃ感を出すために、
パーツにうねりをつけておきます。





 
ヒゲパーツをくっつけた状態がこちら。
ヒゲのあたりのボリュームが演出できたと思います。





 
顔の部分ですね。
これもこのパーツの上に鱗を並べますよ。




 
こんな感じになりました。
ただ並べるだけじゃなく、顔の立体感を意識して作ります。
クチバシ部分や、角のところなんかも前後関係を考えて作ります。





 
鼻から出てる、蒸気のような部分も、
ただ切ってくっつけるのではなく、
複数のパーツに分解して、重なるようにしてくっつけます。



 
いよいよ完成まであと少しです。
最後に枠の部分と、テキストボックスの部分を用意します。



 
マナコストとエキスパンションシンボルも切り出して、
丸みをつけて、枠の上にくっつけましょう。






これで全部のパーツができましたので、
あとは組み合わせていくだけです。
それぞれのカードに隙間を開けて重ねていきます。
隙間を開けるためにスペーサーと呼ばれるものを挟みます。
スペーサーは厚紙やカードの切れ端を細かく切ったものでもいいですが、
僕は100均で売ってる黒い紙粘土を薄くのばして乾かして
厚み1~2mmの板状にしたものを、5mm角くらいに切って使っています。






 
そして完成したのがこちらです!
ばばーん!




 

鱗をひとつずつ切り出して、丸みをつけて貼り付けてあります。
かなり疲れる作業でした。


 
テキストボックスの部分は木目調だったので、
木目に沿って筋を入れてあります。




 
顔の部分はただ鱗を貼るだけではなく、
顔の凹凸に合わせて立体的に鱗を配置しました。 






かなり駆け足で説明してしまいましたが、
どんな感じで作られているか参考になれば幸いです。



動画でも今回の作り方を紹介しているので、
よければこちらもどうぞ。

それでは、次回もお楽しみに!
どうも、ぐぢくんです。

今回紹介する作品はこちら!




MTGより「願い事」です。
前回の記事でも書きましたが、第1回シャドーカードコンテストの
課題カードでした。

 

僕はコンテストの主催者なので、コンテストには参加せず、
あくまで参考展示としてこの作品を会場に置いてました。
そしてそのまま紹介するのを忘れていました。



 
一番の見所はやっぱり井戸の内側の積み上げられた石壁ですよね。
たしか200以上のパーツを切ったと記憶してます。




 

コインに描かれた模様部分もうっすら浮き出るように加工してあります。
マナコストとエキスパンションシンボルもいつも通りぷっくり加工です。




 
井戸の向こうの空の部分の樹木の枝が、
一番細かくて苦労しました。
だってすぐちぎれそうになるんだもの。


時間がかかって苦労した分だけ、
会場での評判も良かったので嬉しかったです。
それでは、次回もお楽しみに!
どうも、こんにちわ、ぐぢくんです。

今年の1月に第1回シャドーカードコンテストを開催しました。
あれから数ヶ月、ついに第2回シャドーカードコンテストが開催されます。



前回の様子をブログでお伝えしようと写真を撮りまくったのですが、
ほとんどピンぼけで使えないという、
どうしようもない理由で第1回の様子をお伝えできてませんでした。
申し訳ないです。

数多くのピンぼけ写真の中から、なんとか使えそうな写真を選び出して
優秀賞に選ばれた方の作品を紹介したいと思います。


課題部門:MTGより「願い事」
優秀賞受賞:桜花さん


 

 
参加者から難易度が高いという意見が多数寄せられたカードです。
シャドーカードでは表現しにくい構図のイラストを
とってもうまくまとめてありますね。

 

真上から見たところです。
厚みが30mmくらいあります。
シャドーカードとしてはかなり厚い部類になりますね。
正面から見えるところだけカードの要素を残し、
側面や裏面はほとんど別の素材に置き換えられてます。
写真を見てもらえばわかりますが、作品の天井部分が
一部窓のように切り取ってあります。
それはなぜかというと、

 
このように上から光を入れると、井戸の外(イラストの一番奥の部分だけ)が
明るくなって、井戸の中は逆光で暗くなるという仕掛け付きです。

イラストをうまく立体としてまとめた構成力とアイデアを活かした合わせ技で
文句なしの課題部門優秀賞受賞となりました。





課題部門:ヴァンガードより「ランセット・シューター」
優秀賞受賞:Kto(けーと)さん


 
もうひとつの課題カードです。
女の子が作りたくて選びました。


 

よく見ると、透明なプラ板を背景の上に重ねて、
その上に空中に浮かぶメスのパーツを置くことで、
空中に浮いてる物体を本当に空中に浮かんでいるように見せています。


 
プラ板のアイデアが斬新で、そこにばかり目が行きがちですが、
しっかりと安定した技術あってこそですね。
細かい小物まで作りこんであります。


 
ニーソがたまらん。

優秀賞に選ばれるのも納得です。
完成度の高い作品に仕上がってます。





自由テーマ部門:テーマ「水」
優秀賞受賞者:SAKURAさん

 

テーマは「水」ということで
ヴァンガードより戦場の歌姫シンシアでの応募でした。
人魚なのでテーマにぴったりですね。




 
かなりの情報量のイラストですが、
妥協せずにかなり細かい所まで作りこんであります。
見た瞬間に、おおっっと思わせる迫力のある作品です。



 
表面は艶の出るニスが塗られており、
ツヤツヤと輝いてます。
艶があると光の反射がはっきりとして、立体感がわかりやすくなるので
シャドーカードとの相性はいいのですが、
なんでもかんでも艶を出せばいいというものでもなくて、
今回の場合は水の中の人魚というイラストと相まって、
瑞々しさや清涼感まで演出されております。



 
複雑なイラストを細部までうまく立体に起こすことで、
目に入った時の情報量が多く、驚きを与えてくれますが、
あくまでもごちゃごちゃと見辛い作品にならないように、
きちんと計算されて組み立てられています。




以上3名の方が第1回シャドーカードコンテスト優秀賞受賞者であり、
同時に初代「シャドーカードマスター」の称号を持っている方々です。


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さて、第2回の話に戻りましょう。
今回は2013年10月12日(土曜日)にお友達のだんでさん主催で開催される、
「第2回シャドーボックス作り手オフ会」の併設イベントとして開催されます。

オフ会には20人を超えるシャドーボックスを作ってる人が集まります。
トレーディングカードでシャドーボックスを作ってる人で有名な人が
たっくさん集まることとなりました。

オフ会参加者の中から希望する人は誰でもコンテストに参加することができます。
また、オフ会には来られなくても、オフ会参加者に自分の作品を預けたり、
代表者に郵送で作品を送ったりすれば、会場に来れなくてもコンテストに参加可能です。
(ツイッターで主催のだんでさんに要確認が必要ですが)

そんなこんなで第2回シャドーカードコンテストのルール説明です。
ここから下はオフ会参加者向けの内容になってます。

課題カード:MTG(ギルド門侵犯)より「オルゾヴァの贈り物」

 

自由部門:テーマ「動物」

に決定しました。
「オルゾヴァの贈り物」はMTGの「ギルド門審判」という
エキスパンションに収録されているカードです。


自由部門のテーマは「動物」です。

ここから、それぞれの部門ごとのルール説明をしていきます。


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課題部門のルール

1、大きさについて

今回は作品の大きさが、横幅65mm、縦90mm、厚み20mmに収まること。
(厚み方向に限っては多少20mmを超えても良い。常識の範囲内でね)
わかりやすくいうと、僕がいつも作品入れてるケースに収まるようにしてねってこと。
ちなみにMTGのカードは、横幅63mm、縦88mmです。


2、カードについて

MTGのエキスパンション、ギルド門侵犯に収録されている
「オルゾヴァの贈り物/Gift of Orzhova 」で作品を作ること。
Foilカードの使用は禁止。
使用する枚数は最大15枚までとする。
カードを印刷して複製するのは禁止です。

8/23追記
拡張アート等、カードに描き加えるのは禁止です。
イラストが不揃いになったら課題カードを指定した意味がなくなってしまうので。
極端な話ですが、イラストを白く塗りつぶして上から別の絵を描くこともできてしまう等、
問題が出てきてしまいます。


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自由部門のルール

1、大きさについて

課題部門と同じです。


2、カードについて

テーマは「動物」です。
哺乳類だけではなく鳥類や爬虫類くらいまでの広い意味での動物とします。
まんま動物が描かれたカードでもいいですし、
イラストの一部に動物が描かれてるとか、動物モチーフのキャラクター等
常識の範囲内でテーマに沿ったカードを各々探してください。
最大使用枚数は15枚とする。

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コンテストそのもののルール

1、参加資格

A、オフ会参加者の中から希望する人、
B,もしくはオフ会には参加できないけど作品郵送で参加したい人。
(Bについては主催のだんでさんと相談してから参加可能)


2、参加可能数

課題部門、自由部門、それぞれ最大1作品まで応募可能。
課題部門に1作品参加、自由部門にも1作品参加可。
どちらか片方だけ参加も可。
片方にだけ何個も参加は不可。


3、優秀賞の決め方

参加作品は、作者名を伏せてランダムで数字を割り振って展示。
配られた投票用紙に、気に入った作品の番号を書いて投票する。
課題部門と自由部門それぞれ一番人気のあった作品が優秀賞となります。
優秀賞に選ばれた方は二代目シャドーカードマスターとしてちやほやされます。
作者名を伏せて展示するので、当日会場に展示するまで、
誰がどれを作ったか特定できないように作品の途中経過や完成写真などを
ツイッターやブログ等で公開しないでください。


4、作品について

カード以外の材料としてスペーサーや接着剤、その他の表現のための素材は自由です。
規定の大きさに収まり、かつ、人を傷つける鋭利なものが使われてなければ大丈夫です。

8/20追記:
サンラ○ズ(機動戦士ガン○ムで有名)や、コ○ミ(遊○王で有名)等、公式で二次利用禁止を
明言している会社があります。
コンテストにこれらの禁止とされてる題材を使った作品は参加できません。


5、締切について

オフ会に参加される方でコンテストにも参加される方は、
当日作品を会場に持ってきてください。
郵送での参加になる方は、オフ会一週間くらい前までに作品を送ってもらうことになります。
ツイッターでぼくかだんでさんに作品の送り先やらの
相談ダイレクトメッセージを送ってください。





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とりあえずざっと思いついたのはこれくらいです。
あとから新たに思いついたり、ルール変更がある場合もあります。
ご意見ご感想、誤字脱字など見つけた方はツイッターでお知らせください。

ちなみに今回はデジカメを新しいものに買い換えたので、
手ブレ補正機能により、ブレやピンぼけをなくすことに成功!
今度こそ写真撮りまくってオフ会の様子をレポしたいです。
ぐぢくんです。
今回も去年の10月ごろに撮影した作品を紹介します。



 

mtgより、「モルグのスラル」です。
実はこれ、作るの三回目です。
前の2個は人にプレゼントしたり、ホビーステーションさんにプレゼントしたりしました。









絵の情報量が少なめなので、その分細部まで作り込みました。
こめかみのところとかも凹ましてあります。






 
腕の筋肉や手の甲の筋なんかも凹凸をつけてあります。
目や唇も別パーツで作ってあります。







 

暗いところから手と顔だけヌッと出てきてるイラストだと解釈したので、
顔と腕は大げさに前に出してあります。



3個も作るほどに好きなカードです。
きもかわいく作れて満足しています。

次回もお楽しみに!


どうも!ぐぢくんです!

今回も作品紹介いきますよ!




MTGより「セゴビアの大怪魚」です。
写真を撮った日付が2011年の10月26日だったので、
それより前に作られたものですね。

えーと、今から1年半以上前のものなので、
当時の記憶とかほとんど覚えてません。
いつか記事にしようとして写真だけは撮っておいたのです。



 
体のパーツごとに丸みをつけて組み立てられていますね。
よく見ると、エラ蓋のあたりは亀のキールのように
裏から盛り上げてあります。





 
マナコストもぷっくり加工されてますね。
このカードのイラストをよく見ると、
魚の周りにクジラが数頭泳いでいるのが描かれています。
このことから、この魚がどれだけ巨大化がわかりますね。
この巨大さで3/3というサイズ。
自然界で生き残れるのか怪しい強さです。





 
イラスト内にあるイラストレーターのサインマークの部分も
切り出して、一段浮かせてますね。


かなり紹介が遅れてしまって、大怪魚には悪いことしましたが、
こうやって紹介することができてよかったです。

次回も昔作った作品の紹介をします。お楽しみに!
 どうも、ぐぢくんです。

今回の記事はこちらです。



プレシャスメモリーズより、「初音ミク」をシャドーカードにしてみました。







 

かなりよくできたと自分でも満足しています。




綺麗に重ねたので、横から見ると美しいです。

かわいい絵柄のカードだったので作っててなんかムラムラしました。
どうも、ぐぢくんです。
今回も作品紹介をしていきたいと思います。





MTGより「翠玉トンボ」をシャドーカードにしました。
過去に同じカードで作っています。→こちらからどうぞ
お友達のふーるさんが、僕が前に作ったやつを見て
作っていたやつを見せてもらったので、僕もそれに影響されて
また同じカードで作ってみました。
ちなみに前回作ったトンボはふーるさんにプレゼントしました。









見ればすぐわかると思いますが羽のところだけ
カード本来のイラストではなく、透明なフィルムを張って
トンボの薄い羽を表現してます。
これはふーるさんがやってるのを見て僕も真似しました。





 

羽以外のところは、前回からほんの少しだけ変わったかな?
お腹の節ごとにパーツを切り分けは前回もやったと思いますが、
今回はパーツ一つずつに丸みを強めにつけて、
それぞれのパーツの立体感を強調しました。







 

顔の部分や脚の部分もより細かくパーツ分けしました。
あとテキストボックスの機動コストもぷっくり加工して、
木目の部分にはスジを入れてあります。








 

羽の部分も水平じゃなく、角度をつけてくっつけてあります。
あと、羽の透明な部分はふーるさんとの差別化のために、
トンボの羽の模様を入れました。

このカードは僕の好きなカードだったので、作るのがいつも以上に楽しかったです。
面白いアイデアを使わせてくれたふーるさんに感謝。
次回もお楽しみに!



どうも、みなさんこんにちわ。ぐぢくんです。
いつもの恒例、作品紹介です。



 
MTGより「スクイーの抱擁」です。
GP名古屋でレベッカさんにサインもらうために
当日の朝まで作業して完成した作品です。











 
手前の煙みたいなやつのもこもこ加工をここまでやったのはこの作品が初出かな。











上からの図。
髪の毛や衣装など細かいところも出来る限り加工してみました。










抱きついてるスクイーもよく出来たと思います。

もう毎度のことですけどマナコストやエキスパンションシンボルも
ちゃんとぷっくり加工してあります。









 

レベッカさんのサインもしっかりもらってきました。
大事にします。





絵をパッと見た印象ではそれほどでもなかったのですが
実際に作り出したら意外とパーツが多くて時間がかかってしまいました。
でも作っていてとっても楽しかったです。
サインももらえて、超お気に入りの作品になりました。


それでは次回をお楽しみに。










どうもこんにちわ、ぐぢくんです。
今回も作品紹介をしたいと思います。




ポケモンカードゲームより「ヒトデマン」をシャドーカードにしました。
背景の街の感じが気に入って作りました。







 

かわいいですね。
背景の街の部分の作り込みがメインになってしまいましたが。









 

手前の柵のような部分とヒトデマン本体を手前に強調して、
背景の街との距離感を演出してみました。








 

情報量の多いイラストですので大変でしたが、
なんとかうまくまとめることができたと思います。
かわいく作れました。




次回の更新もお楽しみに!
それではまた。