ぶっちゃけトーク ～ポジションマーク入れ～
こんにちは。ギターワークスです。
今日はポジションマークの入れ方についてです！
おっちゃん「まいどー！！今日はポジションマークの入れ方をれくちゃーすんでー！」
やまちゃん「レクチャーですよー（ボソボソ 」
社長「慣れない英語使ってる感丸出しだねー(笑)」
おっちゃん「うるさーい！！ヽ(`Д´)ノ さー気を取り直してはじめてくでー！！！ポジションマークの種類は色々あるけど今日はドットポジションマーク（丸いやつ）の事で進めてくでー！」
やまちゃん「まあまずは好みの柄と大きさを決めることですね！そしたら指板に穴をあけて....」
おっちゃん「あかんあかん！ まずは指板のセンターを出して、ポジションマークを入れえる所に印をしなあかんでー！」
やまちゃん「えー(´□｀｡)メンドクサイ(´＿｀｡) センターラインは入れないといけないとしても、ポジションマークを入れるポジションなんてみんなわかってるでしょー」
社長「いやーこれがみんな失敗するんだよねー(笑)」
おっちゃん「せやでー！ 油断は禁物！」
やまちゃん「そうなんですねー；；」
おっちゃん「ちゃんと印をつけたら次に穴あけ！これはハンドドリルじゃなくボール盤で作業したほうがええでー！ポジションマークと同じ径のビットをつかってなー！」
やまちゃん「穴の深さはどの位ですかー？」
おっちゃん「うーん、、、なかなか難しいんやけど、インレイの頭が少し出るくらいやねー。沈み込んでしまうとあかんでー！」
社長「そうだね！けどサイドの穴あけはボール盤じゃなくてもピンバイスでも大丈夫だよ！」
やまちゃん「なるほどです！！なにか気をつけることはありますか？？」
おっちゃん「アバロンのポジションマークやねんけど、買ったときは好みの柄でも表面を削ると柄は変わってきてしまうからそこは覚えておいてほしいなー。 あとこれはコツなんやけど、パールやアバロンは向きによって光り方がちゃうからよーく見ながら光の向きを揃えてあげると格段にクオリティーが向上するでー！！」
ポジションマークの商品ページはこちら！
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おっちゃん「まいどー！！今日はポジションマークの入れ方をれくちゃーすんでー！」
やまちゃん「レクチャーですよー（ボソボソ 」
社長「慣れない英語使ってる感丸出しだねー(笑)」
おっちゃん「うるさーい！！ヽ(`Д´)ノ さー気を取り直してはじめてくでー！！！ポジションマークの種類は色々あるけど今日はドットポジションマーク（丸いやつ）の事で進めてくでー！」
やまちゃん「まあまずは好みの柄と大きさを決めることですね！そしたら指板に穴をあけて....」
おっちゃん「あかんあかん！ まずは指板のセンターを出して、ポジションマークを入れえる所に印をしなあかんでー！」
やまちゃん「えー(´□｀｡)メンドクサイ(´＿｀｡) センターラインは入れないといけないとしても、ポジションマークを入れるポジションなんてみんなわかってるでしょー」
社長「いやーこれがみんな失敗するんだよねー(笑)」
おっちゃん「せやでー！ 油断は禁物！」
やまちゃん「そうなんですねー；；」
おっちゃん「ちゃんと印をつけたら次に穴あけ！これはハンドドリルじゃなくボール盤で作業したほうがええでー！ポジションマークと同じ径のビットをつかってなー！」
やまちゃん「穴の深さはどの位ですかー？」
おっちゃん「うーん、、、なかなか難しいんやけど、インレイの頭が少し出るくらいやねー。沈み込んでしまうとあかんでー！」
社長「そうだね！けどサイドの穴あけはボール盤じゃなくてもピンバイスでも大丈夫だよ！」
やまちゃん「なるほどです！！なにか気をつけることはありますか？？」
おっちゃん「アバロンのポジションマークやねんけど、買ったときは好みの柄でも表面を削ると柄は変わってきてしまうからそこは覚えておいてほしいなー。 あとこれはコツなんやけど、パールやアバロンは向きによって光り方がちゃうからよーく見ながら光の向きを揃えてあげると格段にクオリティーが向上するでー！！」
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