仕事でヤキモチ
嫉妬を受けるようになって、やっといっちょまえになるということ
裏でグチグチいうのは、一時的な解消にはいいけども、その仕事では一流ではない
上からの嫉妬でわかる自分の立ち位置
嫉妬見方、解釈
認められているから嫉妬を受けるということ
下で陰口をいってる間柄の仲間は、一時的なつながり
その中で一人でも上にいこうとすると今度はその人が陰口を
いわれるようになる
でもあまりにも上にいくと嫉妬すらされないようになる
その人にその分野で敵わないから
そういう人がたくさん周りにいる
というか、みんなそれぞれどこか一流な所を持っている
なんでもいい、料理でも掃除でも、書類を作るでも、電話対応
営業、教える、車の扱い方、数字、語学、電化製品に詳しい、なんでもいい
どんな些細な分野でもいい
そういう風に周りを見てみると、なんだかみんなに頭が下がる気分になる
すごいなぁーって、知らないこと、出来ないこと、知らないことなんて自分には
たくさんある、わからないことばかりだ
その道、その分野の一流、この世界はみんな一流な人ばかりだ
というか根本的にはみんなそうだ
さぁて、置かれた場所で咲けるように、自分の人生を生きていけるように
嫉妬を受けるぐらい頑張るかー
