横浜弁天通り ミス・タイランド | アジアンエステ攻略法 ~ある回春男の体験記~

横浜弁天通り ミス・タイランド

私は県庁に寄った帰り道、関内駅に向かって桜通りを歩いていた。

一方通行の狭い通りだが、私はこの通りが気に入っている。

関内駅の近くには、かつて新華があったし、福運に行くときも使った通りだ。

アジアンエステファンには、馴染み深い通りだったりする(笑)。

 

MBCビルの近くに新しいタイマッサージがあるのを見つける。

60分5千円の電飾看板がよく目立った。

「ミス・タイランド」という店の名前にどことなく惹かれるものがあった。

 

店に入ると30台後半くらいのタイ女性が出てきて、あと20分待ってくださいと言う。どうやら女の子が少なくて、先客がいるようだ。

 

私はソファーで待っていると、女性はメニュー表を持ってきた。

タイマッサージは安い。

60分5K

以後30分ごとに2K

 

アロマオイルは

60分8K

90分10K

120分13K

 

そしてVIPコースがあった(笑)。

120分15K

 

「なんじゃこれは。」(心の叫び)

 

オイルコースよりも2K高い理由を尋ねると、彼女は

 

「睾丸マッサージがつきます。」

 

と言った。

 

私の眼は輝いたのは言うまでも無い(笑)。

 

横浜では個人的に睾丸マッサージができるタイ女性がいるが、店としてメニューにある店は無い。

しかもこの女性は、ミスプーケ出身では無く、母国タイで睾丸マッサージを伝授されたらしい。

 

私は迷わずVIPコースを選び部屋に案内された。

部屋はよくあるパターンの上の空いた個室。

パンツ以外全部脱ぐように言われ、スパッツのようなパンツを渡された。

大きいサイズのものではないので、やけにモッコリとしてしまう(笑)。

 

女が入ってきて、うつ伏せの足からマッサージが始まった。

マッサージは上手な方で、この女性のキャリアの長さを感じさせた。

私の愚息はモコモコと大きくなり、パンツが膨れると女は笑っている。

 

終盤パンツを容赦なく降ろされた(笑)。

睾丸マッサージは本格的で、版画をするときに使うような蜜柑の皮の匂いがする丸めた布に、薬のようなものを塗って睾丸をポンポンと軽くたたいて、睾丸や袋の筋にマッサージを開始。

手つきは筋をのばすような感じで、ゆっくりとして痛さは感じなかった。

 

竿に手が行くことは無く、真面目な店のようだ。

助平な客を警戒している様子も伺える。

女の子は3人いるらしく、20台が1人と30台が2人らしい。

 

横浜に待望の睾丸マッサージの出現に、マッサージファンは心が躍るのではないだろうか。

まだ全容は不明だが、久々のクリーンヒットに何度かレポートすることになるだろう。

 

ミス・タイランド 中区弁天通り2-29-1カツヤビル3階

http://nttbj.itp.ne.jp/0456643233/index.html?Media_cate=populer&svc=1303