我闘雲舞の決定している試合スケジュールです。チケット料金など詳細はテーマから大会日程&チケット情報を選んでご覧ください。


《開催日程》
・8月27日(水)市ヶ谷チョコレート広場(19:30)NEW

・9月6日(土)市ヶ谷チョコレート広場(18:00)
・9月14日(日)大塚プロレスバンク(14:00)
・9月20日(土)板橋グリーンホール(13:00)
・9月23日(祝)市ヶ谷チョコレート広場(16:00)
・9月28日(日)市ヶ谷チョコレート広場(17:00)


【女子プロレス教室開催中】

毎週火曜日15:00~17:30に女性限定のプロレス教室を大塚プロレスバンクで開催しています。チョキ


プロを目指す女性はもちろん、ストレス解消や運動不足解消が目的という方、プロレスに興味のある女性はぜひ一度参加してみてください。グー


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8月15日から10日間、さくらえみと里歩のタイ遠征が決定。現地でおこなわれる予定の我闘雲舞旗揚げ2周年興行に出場する。この大会には、マサ高梨、DJニラも参戦予定。


これが海外に行くことも初めてという里歩。そして帰国後の特別興行が緊急決定した。




『里歩タイ遠征凱旋特別興行 ~終わらない夏祭り~』
2014年8月27日(水)19時30分開始
市ヶ谷チョコレート広場


◆第1試合 シングルマッチ 10分一本勝負
北沢ふきん vs 円華


◆第2試合 タッグマッチ 15分一本勝負
米山香織&帯広さやか vs SAKI&MIZUKI


◆第3試合 『タイ遠征メンバー凱旋特別試合』 タッグマッチ 15分一本勝負
さくらえみ&マサ高梨 vs 里歩&DJニラ



チケットは全席自由席2500円。小中学生無料、高校生1000円となります。


チケットは当日券のほかメールで予約を受け付けています。
全席自由席で整理番号順の入場となります。予約すると当日券より早い整理番号となりますので、ぜひメール予約をご利用ください。


yoyoyoticket@gmail.com


こちらのアドレスに


タイトル「8月27日(水)チョコ広」
お名前
枚数
お電話番号


以上を明記し、ご予約メールを送信してください。確認の返信メールが届いたら予約完了です。当日、会場受付でお名前を申し出てください。代金をお支払いいただき、チケットをお渡しします。


・予約後、こちらより確認メールを送らせていただきますので、@gmail.comの指定受信を必ずお願いします。


・ご予約、キャンセルは大会開始時間の5時間前まで受付します。(8月27日は19時30分開始なので当日の14時30分までです)


・チケット引き換えは、大会開始の20分前、ご入場は10分前となります。当日券の発売も開始20分前です。20分前より早く会場にお越しいただいたり、会場前の道路でたちどまることは近隣の迷惑になりますので、ご遠慮ください。


・入場は整理番号順ですが、女性、カップル(整理番号が連番のお二人のみ)、お子様連れの方は整理番号にかかわらず開場時間までにお越しいただい場合、優先入場とさせていただきます。


・会場内での写真撮影、動画撮影、録音は、売店での撮影含めてすべて禁止とさせていただきます。ただしメイン終了後の座談会の時間のみ写真撮影OKとなります。


《市ヶ谷チョコレート広場(南海記念診療所)アクセス》
東京都新宿区市谷田町1丁目1-3 市ヶ谷キマタビル
JR市ヶ谷駅徒歩2分


JR市ヶ谷駅の改札を出て、坂を下ったところにあるモスバーガーとサンクスの間の路地を入ってすぐです。

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『GATOH MOVE PRO WRESTLING 2 YEAR ANNIVERSARY IN THAILAND』
☆2014年8月20日(水)
タイ・バンコク桜道場
観衆122人(超満員札止め)




◆第1試合 シングルマッチ 10分一本勝負
○ケンちゃん(3分24秒、片エビ固め)ガトーマスク×
※ボディ・スプラッシュ


◆第2試合 シングルマッチ 10分一本勝負
○E.K.バギー(6分54秒、片エビ固め)フェンリュー×
※ファイナル・サンクチュアリー


◆第3試合 タッグマッチ 15分一本勝負
○ゴーレムタイ&P-Nutz(9分17秒、アルゼンチン・バックブリーカー)マサ高梨&DJニラ×


◆第4試合 タッグマッチ 15分一本勝負
○里歩&ブルーロータス(8分31秒、エビ固め)さくらえみ&ペパーミント×
※そうまとう



《Pumi (リングアナ) による試合レポート》


我闘雲舞の2周年記念大会です。我闘雲舞は日本のレジェンド女子プロレスラー、さくらえみが創設したタイで初のプロレス団体です。


このイベントの特別な部分とは、今週の日曜日に大きな相撲ホール(両国国技館)で試合をしたばかりのDDTのレスラーたちが、バンコクのとても小さなこの場所に来るということです。これは大きなチャレンジです。


里歩はたくさんの里歩コールとともに、タイで一番大きな人気を得ました。このことは、彼女がビジネスのため最高の選手だということ、そして彼女が永遠に我闘雲舞のセンターであることを我々に証明しました。


今回、里歩はタイが誇るレスラーであるブルーロータスとチームを作り、ペパーミントと師匠さくらえみのチームと対戦しました。


里歩が彼女のトレードマークのそうまとうで勝負をきめるまで10分近くかかる試合でした。


DDTの部分では、今回、マサ高梨とDJニラが団体を代表しました。


マサ高梨はタイに何度も来て、そして連勝を続けていました。しかし今回、彼のチームはタイで最もワルなチーム“バッドカンパニー”に負けてしまいました。ニラのタイでの記録は0勝2敗となりました。


今回、立錐の余地のない超満員という我闘雲舞にとって大成功のイベントとなりました。素晴らしい未来が早くやってくることを願っています。


Report


This is the 2nd year anniversary of Gatoh Move Pro Wrestling. The first pro-wrestling company in Thailand founded by Sakura Emi, the Japanese Joshi Legend.


The special part of this event is not only the wrestlers from DDT who just wrestled in a big Sumo Hall on Sunday then come to this very small place in Bangkok. It's a big challenge.


Riho got the biggest pop from Thai's fans with so many "Riho's Call". This prove us that she is the best for business and forever be the center of Gatoh Move.


This time , she teamed up with Thai's proudly wrestler , Blue Lotus taking on the team of Peppermint and her mentor, Emi Sakura.


It was a good back and fourth match that take nearly 10 minutes before Riho ended the match with her Trademark Somato.


For the part of DDT. This time "MASA TAKANASHI" and "DJ NIRA" represented the company.


Masa Takanashi came to Thailand many times and always continued his winning streak. However , this time his team fell down to the most bad-ass team in Thailand, Bad Company ! NIRA record in Thailand is now 0-2.


This is a good event for Gatoh Move with the Super No Vacancy Full House. I wish good future will come soon !

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毎週水曜日にYouTubeチャンネル『Gatoh Move Station』略して『ガト!ステ』で、過去の試合映像を公開しています。

現在のチャンネル登録は180人! コチラからチャンネル登録をお願いします↓

https://www.youtube.com/channel/UC2HtPsU4U7TNSv2mSbPkj0w


本日の更新は2013年6月23日市ヶ谷チョコレート広場でおこなわれた里歩&「ことり」vs米山香織&マサ高梨の試合です。この日は、さくらえみがタイに遠征中のため日本に不在。さくらのいない我闘雲舞の大会のメインイベントを任されたのは、里歩と「ことり」の2人。相手をつとめたのは直前までさくらとタイに行っていて、先に帰国した米山と高梨のタッグでした。レフリーは遠藤哲哉です。


なお、公開された試合は全て1ヶ月間の限定公開となります。


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我闘雲舞では各選手のポートレート(A4)を1000円で販売しています。


こちらのページで、現在発売しているポートレートを一覧にして、随時、更新していきます。


会場での物販利用の際のご参考にしてください。また、通販『帯印良品』でもポートレートを扱っていますので、ご利用ください。(当ページの更新前後で売り切れとなっている場合がありますのでご了承ください)


※『帯印良品』の送料は無料サービスとなります。(わふー券はつきません)



【帯印良品のご注文の流れ】


▼ご購入される方は、メールで yoyoyoticket@gmail.com  まで、下記を明記して送信してください。
・郵便番号
・住所
・名前
・電話番号
・購入するポートレートのナンバー


▼こちらより代金確認、および振込口座を返信メールいたします。
※返信が届かないお客様がいらっしゃいます。ご注文前に受信設定を必ずご確認ください。


▼返信メール到着後、一週間以内に代金をお振込ください。振り込み確認後、商品を発送いたします。


▼注意事項


・お振込手数料はお客様のご負担となります。


・ポートレートには全てサインをお入れして発送します。サインなしの希望、お名前を入れる希望などある方は、注文の際にお書き添えください。



【発売中ポートレート】


《帯広さやか》


No.71



No.74

No.77


No.80


No.86




《里歩》


No.32

No.61


No.76



No.79


No.85




《さくらえみ》


No.68


No.72


No.78


No.84


No.90




《「ことり」》


No.69

No.81


No.87




《北沢ふきん》


No.43

No.54

No.59

No.65

No.82


No.88




《里歩&「ことり」》


No.38

No.41

No.62




《聖菜》


No.75

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市ヶ谷チョコレート広場7連戦『さくらの7日間戦争』にご来場いただいたみなさま、ありがとうございました。。


来場者にカードをお配りしたスタンプラリーの扱いについてご説明します。それぞれの景品と交換するまで、なくさずにお持ちください。




◆7回 … 7連戦出場全選手寄せ書き色紙を最終戦にて引き換えてお渡ししました。もし、最終戦で受け取っていない方がいたら、メールでご連絡ください。 → yoyoyoticket@gmail.com



◆6回 … 観戦できなかった大会のDVD(非売品)をお渡しします。下記必要事項をメールで yoyoyoticket@gmail.com  まで氏名を明記してご連絡ください。景品をご用意します。


・行かなかった大会の日付


・受け取りを希望する我闘雲舞の大会日。郵送を希望する場合は、住所と電話番号も。


※最終戦で直接、お申し出頂いた方はメールを頂かなくても大丈夫です。



◆5回 … 非売品全員集合ゆかた写真をお渡しします。下記必要事項をメールで yoyoyoticket@gmail.com  まで氏名を明記してご連絡ください。景品をご用意します。


・受け取りを希望する我闘雲舞の大会日。郵送を希望する場合は、住所と電話番号も。


※最終戦で直接、お申し出頂いた方はメールを頂かなくても大丈夫です。



◆4回 … 自分のデジカメ、スマホなどで希望選手と2shot撮影。我闘雲舞大会物販でのチェキ撮影の時間の際に、わふー券やチェキ券の代わりにスタンプカードを提示して下さい。お客様のご用意したカメラで撮影をします。



◆3回 … わふー券1枚。我闘雲舞大会物販で提示して下さい。お引換えします。



それぞれ特に有効期限はありませんが、なるべく早めのご連絡、お引換えをよろしくお願いします。

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『Gatoh-Move Japan Tour』の2014年9月日程です。すでに発表されている9月20日の板橋大会は第128戦としてカウントされます。


《開催日程》
『Gatoh-Move Japan Tour』
・第126戦 9月6日(土)市ヶ谷チョコレート広場(18:00)
・第127戦 9月14日(日)大塚プロレスバンク(14:00)
・第128戦 9月20日(土)板橋グリーンホール(13:00)
・第129戦 9月23日(祝)市ヶ谷チョコレート広場(16:00)
・第130戦 9月28日(日)市ヶ谷チョコレート広場(17:00)


《前売券発売日》
・9月市ヶ谷&大塚各大会の前売券は7月26日の大塚大会会場で試合終了後の物販より発売開始です。メール予約は翌7月27日より受付開始となります。


※発売日の7月26日に購入されたお客様は、女性優先より先に入場できるスーパー優先チケットとなります。


・9月20日板橋大会チケットは発売中です。


《市ヶ谷チョコレート広場アクセス》
東京都新宿区市谷田町1丁目1-3 市ヶ谷キマタビル南海記念診療所下
JR市ヶ谷駅徒歩2分


JR市ヶ谷駅の改札を出て、坂を下ったところにあるモスバーガーとサンクスの間の路地を入ってすぐです。


《大塚プロレスバンクアクセス》
東京都豊島区南大塚3-24-4 メゾン南大塚1F
JR山手線大塚駅徒歩5分


都電荒川線向原駅の目の前にあります。


http://llpw-x.com/access/


《市ヶ谷&大塚大会のチケットの料金と入場のシステム》
・市ヶ谷大会と大塚大会のチケットは全席自由席2500円となります。(小中学生は無料、高校生は1000円)
※大塚大会はオールスタンディングです。


・チケットには整理番号がついていて整理番号順の入場となります。


・試合開始10分前より係員の指示により入場となりますので、開場時間までにお越しください。


・女性、カップル(整理番号連番)、お子様連れの方は整理番号に関わらず優先入場とさせていただきます。


《メール予約の方法》
チケットは我闘雲舞の各大会での会場で販売するほか、メール予約でチケットを取り置きします。
メール予約したチケットは当日、会場受付で料金と引き換えでお渡しします。


yoyoyoticket@gmail.com


こちらのアドレスに


タイトル「◯月×日○○大会」
お名前
枚数
お電話番号


以上を明記し、メールを送付してください。


・確認メールを返信させていただきますので、@gmail.comの指定受信をお願いします。


・ご予約締切は当日の試合開始5時間前まで受付します。キャンセルする場合も同じく当日の5時間前までにお願いします。


・チケット引き換えは大会開始の20分前よりおこないます。当日券の発売も20分前からです。それより早い時間にお越しいただくと近隣などへの迷惑になる場合があるため、20分前からお越しいただくようご協力お願いします。


・整理番号は会場で販売するチケットから早い整理番号をお渡しし、メール予約分のチケットはすべての会場販売が終了後の番号からお渡しします。ですので、会場で購入する機会がある方は、ぜひそちらをご利用ください。(メール予約済の大会チケットを会場で購入する場合、その場でメール予約をキャンセルできますので、お名前をお申し出てください)


・また会場販売でチケットを購入する場合、2000円ごとに1枚、『わふー券』をプレゼントします。当日券や、メール予約で当日取り置きの場合、『わふー券』はつきませんのでご注意ください。


・メール予約で『わふー券』の特典を希望の場合、事前に振込をお願いします。事前に入金された場合、振込日時点での整理番号で取り置きいたします。事前入金希望と書いてメールしてください。振込先を返信いたします。

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『食欲の秋! 読書の秋! プロレスの秋!』
☆9月20日(土)板橋グリーンホール(12:30開場/13:00試合開始)


【チケット料金】
・さくらシート(最前列指定席) 4000円
・りほシート(2列目~3列目指定席) 3000円
・おびシート(4列目以降自由席) 2500円
・レディースシート(北側3列目指定席。女性限定) 1500円
・小中学生自由席 全員無料
・高校生自由席(当日のみ。学生証提示) 1000円


【発売場所】
・我闘雲舞大会売店(7月20日板橋大会より)
・メール予約(7月21日より)
・チケットぴあ(7月20日~9月18日)


【自由席の入場順について】
・自由席(おびシート)に整理番号はありません。開場時にお並びの順番のご入場となります。


【メール予約の方法】
チケットはメール予約でチケットを取り置きします。
メール予約したチケットは当日、会場受付で料金と引き換えでお渡しします。


yoyoyoticket@gmail.com


こちらのアドレスに


タイトル「9月20日板橋大会」
お名前
席の種類と枚数
お電話番号


以上を明記し、メールを送付してください。


・確認メールを返信させていただきますので受信設定の確認を必ずお願いします。


・『わふー券』の特典を希望の場合、事前に振込をお願いします。事前入金希望と書いてメールしてください。(ぴあで購入の場合も『わふー券』は当日進呈されます)


【注意事項】
・紙テープ、横断幕は禁止となります。ご協力をよろしくお願いします。
・動画撮影はすべて禁止となります。
・試合中の写真撮影はOKです。ただしロビー物販における写真撮影は、他団体の選手含めてご遠慮ください。

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テーマ:
毎週水曜日にYouTubeチャンネル『Gatoh Move Station』略して『ガト!ステ』で、過去の試合映像を公開しています。

現在のチャンネル登録は177人! コチラからチャンネル登録をお願いします↓

https://www.youtube.com/channel/UC2HtPsU4U7TNSv2mSbPkj0w


本日の更新は2014年4月5日市ヶ谷チョコレート広場でおこなわれた里歩vsブルーロータスの試合です。我闘雲舞のタイ所属女子選手第1号のブルーロータスは、これが2回目の来日。そして里歩は我闘雲舞の日本所属女子選手第1号で、このとき16歳。日タイの若きエース同士のシングル初対決は『春のサワディーカーツアー』より、初の我闘雲舞純血興行となった市ヶ谷大会でおこなわれました。


なお、公開された試合は全て1ヶ月間の限定公開となります。

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『さくらの7日間戦争7日目 ~Gatoh-Move Japan Tour.125~』
☆2014年8月13日(水)
市ヶ谷チョコレート広場
観衆79人(超満員札止め)



◆第1試合 シングルマッチ 10分一本勝負
○田村和宏(4分28秒、ミノルスペシャル)北沢ふきん×


 ゴングと同時にふきんがスクールボーイ連発の奇襲。田村のチョップもかわしてスクールボーイをきめるが、カウントは2。田村は首投げをこらえてスリーパーホールドでふきんを絞める。


 田村のチョップとふきんのエルボーの打ち合い。「負けるかー」と気合いを入れながらエルボーをうっていくふきん。さらに「蹴ってこいっ」と田村を挑発する。田村が「俺の蹴りを受けれるのかっ」とキックを打つと、ふきんはすかしてスクールボーイに入る。


 ダウンしている田村の顔面にヒップアタックをぶち込んだふきんは、続けて弓矢固めへ。

 ここで田村はキック解禁。ロー連発でふきんをダウンさせると、それでも必死にエルボーを返すふきん対してミドルキック。さらに正面とびのドロップキックを放つ。


 「終わりーっ」と田村がアピールしての強烈なサッカーボールキック。続けて田村はエースクラッシャーもきめるが、ふきんが粘って肩をあげていく。

 田村の「こいっ」という挑発に、力を振り絞ってエルボーを打っていくふきん。すると田村は、ふきんの腹にソバット一発。「7連戦、お疲れ様でしたー」と言うと、ミノルスペシャルをきめて、ジ・エンド。


 ふきんの宣言した7連戦でのシングル初勝利はならなかった。


◆第2試合 『1フォールカウントマッチ』 タッグマッチ 15分一本勝負
○米山香織&円華(9分38秒、エビ固め)チェ・リー&趙雲子龍×
※チェを間に挟んで押さえる


 久々に中国から来日したリー3姉妹の長女チェが、趙雲との新北京タッグで登場。ルールは1フォールカウントマッチでおこなわれる。


 先発は円華と趙雲。カウント1で試合が決まってしまうため、いきなりのスリリングな攻防。観客も一気に盛り上がるが、試合をみていた米山が、そのスリルに「う、う、う、、、」とビビり始める。


 米山vsチェになると、チェが突然「あれ? あなたはもしかしてリー家の次女、ヨネヤマカオじゃないアルか。家出した妹アルよ。姉さんアルよ」と、うさんくさい中国語で話しかける。米山が「そんなことあったような、なかったような」と言いながら「姉さーん」と抱きつこうとしたところ、チェが蹴り。首を絞めながら「妹はこんなブサイクじゃないアルよ」といい、ブーイングにつつまれる。

 カウント0の攻防にどよめく客席。チェは「謝謝」と握手と見せかけ、目つきから首固めもカウント0。「あんた、ずるいな」と、パートナーの趙雲も呆れる。


 趙雲とチェが「イー、アル、サン、スー」と連携をきめれば、よねやまどかも「ヌン。ソン。ヌン、ソン、サン」と連携を返す。

 チェは米山の髪の毛を抜く。レフリーの注意にも「死んだ毛を抜いてあげてるだけ」と言い訳してブーイング。チェが米山をキャメルクラッチに捕え「趙雲、顔蹴れ」と指示する。しかしチェの反則三昧に呆れていた趙雲は「顔、蹴ればいいんですね」と確認してから、チェの顔を蹴った。


 5分経過。趙雲の執拗なフォールを返していく米山。一瞬で勝負が決するため、目の離せない展開が続く。


 ローンバトルの米山だったが、連係で相手2人を投げ飛ばしてチェンジすると、円華が八面六臂の活躍で敵を投げ倒していく。

 ここでチェが円華に命乞い。「国際問題に発展するアルよ」と抗議する。かまわず円華がチェをつかまえると、チェは腹パンチ一発。そして「中国に帰らせてもらうアルよ」と窓にのぼる。円華がそれを止めようとすると、チェは本部席の木鉢で円華の頭を叩いて、フライング・ボディアタック。「ずるいやつだ…」とつぶやく趙雲。


 趙雲が入り、円華とチョップ合戦。趙雲は619、窓から飛び蹴りときめるが、カウント0.9。

 米山が入ってのセントーンも趙雲はカウント0で肩をあげる。米山が窓からセントーンを狙うところ、趙雲が足を引っ張り、米山は尻を窓枠に強打し、ダメージを負う。


 趙雲とチェは、合体式チャイニーズ・ゴリースペシャルボム。カウント0で円華のカットが間に合う。趙雲が米山をおさえるところ、チェが怪しい舞いから熟女でドンを放つが、趙雲に誤爆。

 ここからカウント0.9のめまぐるしい展開となる。円華のビッグブーツが趙雲にきまりフォールの体勢。チェがカットに入ったところをかわすと、米山と円華がチェごとおさえこむ。


 とうとうカウント1が入り、よねやまどかが接戦を制した。試合後、趙雲とチェは、案の定、仲間割れとなった。


◆第3試合 タッグマッチ 15分一本勝負
○里歩&「ことり」(11分11秒、エビ固め)さくらえみ&帯広さやか×
※そうまとう


 先発は帯広と「ことり」。声援は互角。素早い攻防を見せる。


 さくらと里歩に替わり、里歩がさくらを壁にぶつけてガトムートレインを狙うが、さくらが立ち上がって一緒に走ってしまう。さくらは2人を壁にぶつけ、さくらえみ70キロを放つが、2人がヒザを立てて剣山。そして里歩と「ことり」はあらためてガトムートレイン。一周もせずにいきなり終点という新バージョンを見せる。

 「ことり」がさくらにロメロスペシャルを狙うが、持ち上がらず。ならばと里歩と「ことり」は「疲れさすぞー」とアピールし、さくらをすくい投げでまわす。疲れて吐きそうになったさくらは、あわやフォール負けのカウント2.9をとられる。

 さくらは2度目のさくらえみ70キロで反撃を試みるが、デジャヴのような剣山をくらい自爆。里歩が珍しい足4の字固めを出すと、「ことり」もアームロックを極め、2人でさくらを絞め上げる。

 巴投げをこらえたさくらは腹パンチから、ようやく帯広にタッチ。「ことり」が帯広に体落としをきめると、帯広もダブルチョップで「ことり」をなぎ倒す。


 5分経過。再びさくらに替わり、さくらが「ことり」にロメロスペシャルやボストンクラブを狙うが、どちらも「ことり」はささっとエスケープしてしまい、不発。ならばとさくらは「今から私はダブルアームをやります。受けてね」と「ことり」に頼んでから技を出そうとするが、もちろん「ことり」は逃げて、逆に窓からボディアタックで飛ぶ。

 替わった里歩も、さくらに窓からのウラカンラナ、スリーアミーゴスと攻める。さくらはスマッシュマウスから、3度目のトライでようやくさくらえみ70キロをきめる。


 ここでさくらは帯広に「窓に上れ」と指示。帯広を肩車しようとすると、帯広の尻がさくらを直撃するというハプニング。なんとか肩車してサボテンからのプレスを里歩にきめるも、さくらは脱力した表情で帯広を見つめる。

 4選手が入り乱れる展開から、里歩と「ことり」がさくらに中学生クラッチをきめるが、帯広のカットが間に合い、カウント2。帯広のダブル地獄突きから、さくらが窓に上り「さくらの7日間戦争、ありがとう」とプレスをみまう。しかし、観客の目は、意味不明な動きをしている帯広にくぎ付け。


 さくらと帯広がそれぞれの窓にのぼるが、里歩と「ことり」が同時に巴投げ。里歩はダイビングフットスタンプを帯広にきめるが、カウント2で帯広が返す。

 里歩のそうまとうをかわした帯広が逆にエビ固めで丸めてフォールへ。立ち上がった里歩は帯広にエルボー乱打。里歩がつっこむところ、さくらと帯広のダブルドロップキックがズバリと命中。帯広がすかさずハーフハッチで里歩を投げるが、カウント2。

 帯広のミサイルキックは里歩にかわされるが、帯広は隙をついて帯広マジック。しかし、すぐに立ち上がった里歩が、その場とびのそうまとう。さくらがカットでカウント2。

 ここで「ことり」が卍固めでさくらを封じる。里歩が走りこんでそうまとうを帯広にきめ、カウント3。


 最終戦の純血タッグは、りほことが勝利をおさめた。


◆新井健一郎乱入


 里歩のテーマ曲が鳴る中、なんと新井健一郎が会場に乱入。9月3日、ヒートアップ新宿FACE大会でさくらとのシングルマッチが決定している新井は「挨拶がてら来てやったよ」とマットに入ってくる。


 新井は「ここでなにやってんだよ」と言いながら、さくらと我闘雲舞を罵倒。さくらが「プロレスだよっ」と言い返すと、新井は「プロレスだったらなにやってもいいんだよな」とさくらにパイルドライバーをみまう。

 客席が静まる中、「ことり」、帯広、里歩もエキサイト。田村が中に入り、逸る帯広と「ことり」を押さえる。


 「ことり」が「新宿では我闘雲舞4人でお前たちとやってやるっ」と言い放つと、新井も受諾。田村がその場で決定したため、ヒートアップでは我闘雲舞vs無宿の4vs4にカードが変更となった。


 新井は「歌舞伎町のど真ん中で、日本一危ない合コンだな。田村、控室に上等な香水でも用意しておけ」と捨て台詞をはいて去って行った。


◆第4試合 時間差バトルロイヤル
○「ことり」(11分2秒、回転エビ固め)さくらえみ×
※「ことり」の優勝。退場順…北沢、チェ、趙雲、タム仁田、帯広、米山&円華、里歩、さくら


 オーバー・ザ・窓枠ありの時間差バトルロイヤル。「適当な時間が経つと次の選手が入ってくる」というざっくりとしたルール説明がレフリーの聖菜からされる。


 1人目の入場は米山。いつものようにタオルを振って入ってくるが、そのタオルが聖菜の目を直撃するアクシデント。平謝りの米山。


 2人目が、なんと円華。YMZの同門対決で幕をあける。いきなり激しい攻防を見せる両者。「なかなかやるな」と握手。

 3人目に「プロジェクトA」の曲でチェが入ると「男と女が痴話喧嘩してるアルよ」と米山と円華を「やれっ、やれっ」とあおる。しかし、米山と円華につかまり、助けを求めるチェ。


 ここで4人目の趙雲が入り、チェを助けると思いきや「お前が一番の悪じゃ」とチェに一撃。米山、円華、趙雲の3人でチェを袋叩きにする。

 5人目のさくらが優雅にポーズをとるが「お前も悪じゃ」と、今度はさくらが袋叩きに。


 5選手がボディシザースで数珠つなぎになったところ、6人目のふきんが登場。端からヒップアタックをみまっていく。チェが怒り「私もヒップには自信があるんだよ」とヒップアタック合戦を挑むが、ふきんが打ち勝ち、雄叫びをあげる。

 再びボディシザースがつながったところ、次は帯広が入り、端から地獄突き。さらにふきんに地獄突きを乱打するも、ふきんがカウンターのヒップアタックを帯広にみまう。勝ち誇るふきんだったが、そこをチェがスクールボーイで丸め込むと、全員でおさえ、ふきん失格。しかし、すぐに半転させて今度はチェをみんながおさえて、チェ失格。


 続いて入った里歩は、なんと水鉄砲を手に持ち、全員に乱射にマット内がパニックに。窓に逃げていた趙雲にも発射したため、趙雲が場外に転落して失格となる。

 里歩が助けを請うさくらにも容赦なく発射したところで「ことり」入場。なんと「ことり」も水鉄砲を持ち乱射し、再び場内パニック。里歩と「ことり」は水鉄砲で決闘ごっこをするが、ずるした「ことり」が打ち勝つ。喜んだ「ことり」はあたりかまわず水をまきちらし、観客も被害に。

 ここでワイルドシングがかかり、ペットボトルを手に田村が登場。場内「おいっ、おいっ、おいっ」とマットを叩いて邪道一色となる。しかし、ひととおりパフォーマンスをすると、みんなにフォールされ、あっさり失格。

 よねやまどかが里歩に攻撃すると、里歩はなんとレフリーの聖菜と入れ替わり。姉妹だけに、場内“わからない”コールがおこる。続いて攻撃されたさくらも、聖菜と入れ替わろうとしたが、場内“わかる”コールで失敗。

 さくら&里歩、米山&円華がそれぞれ結託し、我闘雲舞vsYMZの構図に。間でオロオロする帯広。「オマエ、どっちなんだよ」というさくらに言われた帯広は、一度はYMZにつこうとするが「やはり我闘雲舞なのです。さくらさーん」とさくらのもとへ。しかし、ここでさくらが帯広にドロップキック。おさえこまれ帯広失格。

 さくらが米山と円華に、さくらえみ70キロ。よねやまどかはさくらをキャッチしたが、そこに里歩がニーアタックを放ち、さくらの腰含めて、みんなにダメージ。よねやまどかがダブルブレンバスター、セントーンとさくらと里歩を攻め込んだが、窓にのぼったところを落とされて、米山と円華が同時に失格となる。


 さくらと里歩の2人となり、エルボーの打ち合いとなるが、レフリーの聖菜が壁際で巻き込まれ、さくらのチョップが聖菜を直撃してしまう。里歩がさくらにドロップキックを放つと、「いけ、聖菜っ」と指示。すると、なんと聖菜が見事なドロップキックを、さくらに一発!

 りほはそうまとうを狙うも、さくらがかわしてマヒストラルでカウント3。マットにはさくらだけだったため、さくらが優勝かと喜んだところ、なんといつの間にか、ずっと客席に隠れてひそんでいた「ことり」が中に入ってくる。


 さくらにエルボーを一発みまうと、鮮やかな回転エビ固め。不意をつかれたさくらは返せず、カウント3。

 まさに頭脳作戦で、「ことり」がちゃっかりと7連戦の大トリで優勝を飾った。


◆エンディング


 まずふきんが「シングル初勝利はあげられなかったけど、7日間で確実にパワーが増したと思っています。7連戦は終わったけど、まだ私のプロレスは続いていくのでよろしくお願いします」と語る。

 出場選手のほか、夏祭りを踊りに来ていたSAKIや、ヒザの負傷で欠場となった浩代も座談会に参加。SAKIからはLLPW-Xの両国大会で、ブリバトvs里歩&帯広が決定したと発表された。


 「ことり」は7連戦を振り返り「7日間で一番楽しかった大会は、今日です。バトルロイヤルに優勝してハッピーになりました」と無邪気に喜ぶ。

 帯広が「7日間でいろいろあった中で、一番過酷だったのはモノボケ3WAYでした。でも本当は、そのあと、おびとアントンさんと浩代さんでも3WAYが予定されていたのですが、浩代さんが欠場でなくなりました。浩代さんが復帰したら、またこの3WAYをやりましょう。だから7日間戦争は、まだ終わってないのです」とハイテンションでコメント。

 里歩が「やはり一番印象深いのはガトヌンクライマックスの優勝です」と話すと、さくらが「ガトヌンクライマックスで優勝した里歩に賞金300バーツを渡したところ、豊田さんから、こんなお金は日本では使えない、だから里歩をタイにつれてってあげなさい、と言われてしまいました。ということで、里歩とさくらのタイ遠征が決定しました。あさってから10日間、タイに行ってきます」と発表。

 さらには8月27日市ヶ谷で、里歩凱旋興行がおこなわれることも緊急決定した。

 最後に『スイミー!』を歌って踊り、超満員のお客さんとともに、恒例の掛け声をあげる。


「リャオサーイ?」(左に行くのか?)


「メシャーイ!」(ちがうよ)


「リャオクアー?」(→に行くのか?)


「メシャーイ!」(ちがうよ)


「トンパーイ?」(まっすぐ行くのか?)


「シャーイ!」(そうだよ)


「レッツゴー!」


「ガトームーブ!!!!!」


 『夏祭り』が再び流れる中、さくらの7日間戦争が終了した。

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テーマ:

『さくらの7日間戦争6日目 ~Gatoh-Move Japan Tour.124~』
☆2014年8月12日(火)
市ヶ谷チョコレート広場
観衆78人(満員札止め)



◆オープニング


 いつものように夏祭りからスタート。そしてさくらの前説。


 今日のメインで3年ぶりの対戦となる真琴との思い出について語り、最後は「真琴にさくらえみの3年間を見せつけるぞーっ」と宣言した。


◆第1試合 シングルマッチ 10分一本勝負
○中森華子(6分37秒、フィッシャーマンズ・スープレックス・ホールド)北沢ふきん×


 手四つから、華子がふきんの髪の毛をつかんで投げる。ふきんも同じく華子の髪の毛をつかんで投げるが、華子は髪の毛の力で投げ返してみせる。


 華子は窓枠でのサミングから、ふきんを壁につめてのミドルキック連発。主導権を握る。

 ふきんはカウンターのタックルで反撃すると、弓矢固め、逆片エビ固めで攻勢に。しかし、ボディスラムをこらえて逆に投げ返した華子が、ふきんをマフラーホールドで絞めあげる。


 華子は強烈なサッカーボールキックから窓にのぼる。ミサイルキックを放ったが、これはふきんがかわし、ヒップアタック3発からヒップドロップ。

 5分経過。エルボー合戦となるが、ふきんが逆さ押さえ込み、スクールボーイに切り返す。


 しかし、華子がカウンターのキックから、ランニングしてふきんの胸板にPKを一発。これはなんとかふきんが返したが、華子は落ち着いてフィッシャーマンズ・スープレックス。


 華子が余裕の勝利をおさめた。


◆第2試合 シングルマッチ 10分一本勝負
○アントーニオ本多(9分2秒、体固め)帯広さやか×
※バイオニックエルボー


 当初は3WAYマッチの予定だったが、浩代の欠場でシングルマッチに変更。お腹をさすりながら時間をかけて入場するアントン。試合前、両者ガッチリと握手をかわす。


 ゴングが鳴ると、予想に反してシリアスなレスリングが展開される。数日前にモノボケデスマッチを闘った2人だが、そんなことを全く感じさせない真剣なモードに。

 アントンに必死にくらいついていく帯広だが、アントンがすぐに切り返しては固めていく展開で、帯広に全く攻めさせない。空気としては板橋大会のメインでおこなわれた帯広vsディーノを思い出させるようなプロレス。


 アントンのボディスラムを宙で切り返した帯広がスリーパーホールドに捕える。アントンがエルボーで振り払うと、水平チョップを帯広の胸板に叩きこむ。さらに窓枠に追い詰めて、上からチョップを何発も振り落とすと、強烈な水平チョップ3連発。フォールにいくと、返した帯広に拍手が発生する。

 5分経過。さらに水平チョップを続けるアントン。アントンも帯広も声を出して気合いを入れる。客席から「帯広っ」と帯広に声援がとぶ。


 アントンのラリアットをガードした帯広が、逆に水平チョップ。乱打するが、アントンが一発で打ち返す。「もっとこいっ」というアントンの掛け声にチョップを放つ帯広。さらに打ち返すアントン。まるで小橋vs健介のようなチョップ合戦が続く展開に。

 アントンのバイオニックエルボーをかわした帯広が、ドロップキックでアントンを倒す。ハーフハッチを狙う帯広だが、アントンがこらえ、またも水平チョップ。


 それでもハーフハッチを狙う帯広。アントンに張り手を一発みまい、ついにハーフハッチに成功。さらにミサイルキックもぶち込む。


 残り時間2分。チョップ合戦から、帯広が帯広マジックを狙ったが、そこをアントンがヘソで投げる式のバックドロップ。なんとかカウント2で返す帯広。

 「立てっ」と帯広を挑発したアントンは、ダブルナックルから、バイオニックエルボーを顔面にジャストミート。

 一発で帯広を仕留め、勝利をおさめた。試合後、抱き合う両者。アントンが帯広の耳元でなにか囁くと、ようやく両者に笑顔が戻った。


◆第3試合 タッグマッチ 15分一本勝負
○里歩&真琴(10分37秒、エビ固め)さくらえみ&「ことり」×
※そうまとう


 先に入場のさくらと「ことり」。真琴が『魂のルフラン』で入場すると、さくらは早くも感無量からか泣き出してしまい、後ろを向いて真琴と顔を合わせようとしない。

 里歩と「ことり」が先発。前日の大会を体調不良で欠場した「ことり」だが、軽快な動きを見せると「真琴、出てこいっ」と真琴を挑発する。


 真琴が入ると、場内、「ことり」コールと真琴コールが交錯。「ことり」が積極的に攻めに行くが、真琴も落ち着いて対応している。

 そして、いよいよ「ことり」がさくらにタッチ。さくらが「まことーっ」と叫びながら入ると、いきなり真琴の無気力キックが炸裂。さらに里歩も飛び込み、里歩と真琴が好連係でさくらを攻め立てる。

 里歩がさくらにジャンピングニーからのオーをきめるも、さくらはドロップキックで反撃。掟破りのニコニコ印から里歩の腰を絞めあげる。

 「ことり」の巴投げ3連発、さくらのロメロスペシャルと、里歩がつかまる展開が続いたが、ようやく真琴にチェンジ。真琴がさくらにWWニーを落とす。

 さくらのチョップと真琴のエルボーの激しい打ち合い。さくらのチョップをかわした真琴が、ブレイジングチョップ乱れ打ちから、ネックハンギングに持ち上げ壁にさくらを叩きつける。

 ダブルアーム式背骨折りで反撃したさくらはバックブリーカーに。返そうとする真琴と力のこもったせめぎあい。

 さくらは「さくらえみ80キロ」から「90キロ」「100キロ」と増量しながら3連発。替わった「ことり」は窓からのボディアタックを真琴にみまう。

 「ことり」の一本背負いをこらえた真琴がスイングスリーパーで「ことり」を振り回す。しかし、「ことり」も真琴がつっこむところ、鮮やかな払い腰をきめて意地を見せる。

 風車固めで「ことり」を投げた真琴が里歩にタッチ。さくらと真琴が場外乱闘となる中、「ことり」が里歩に卍固めを極める。

 さくらと真琴が窓から場内に戻ろうとするところ、里歩と「ことり」がそれぞれ相手を捕えて巴投げの体勢に。「放せっ」「お前が放せっ」という言い合いから、里歩が「じゃあ、1、2、3で一緒に放そう」と提案し、1、2、3と掛け声。

 「ことり」は正直に真琴を放したが、里歩は裏切り、さくらを巴投げ。騙されて茫然の「ことり」を里歩が巴投げでさくらの上に投げ落とす。窓の上で喜んでいた真琴をも里歩は巴投げでさくらの上に投げ落とし、そしてさくらにダイビング・フットスタンプ。

 里歩の窓からのニーアタックと、真琴のスピアーの合体攻撃がさくらに炸裂。孤立した「ことり」に里歩がノーザンライトスープレックスを放ち、カウント2。

 「ことり」の回転エビ固めも里歩がつぶすと、里歩は狙い澄ましてそうまとう。さくらは真琴がおさえ、これでカウント3。

 里歩と真琴が、久々の同期タッグで勝利をおさめた。


◆エンディング


 帯広とアントンは、ちゃんこについて、人生についてといろいろと語る。最終的に、アントンが帯広と試合をして、またお腹が減ったということできれいにおさまった。


 「ことり」が「真琴さんとは身長差20センチあるけど柔道技で投げました」とコメントすると、里歩は「久しぶりに真琴さんと組んだけど、割と息があって楽しくできました」。


 そして真琴が「ありがとうございました」と頭を下げただけで、さくらは泣き出し、タオルで顔をおさえる。

 「自己紹介をさせていただきます。もともとさくらさん率いる女の子たちに憧れてプロレスラーになりました。いろいろあってさくらさんのところから家出したんですけど、お盆なので帰ってきました」と話して笑わせると、さくらは「死んじゃったの…」とつぶやく。


 真琴は「もともと市ヶ谷の番人で、この壁とかも全部、自分が塗ったんですけど、その間、さくらさんは隣でドーナツを食べていました」とさくらのブレないダメさを暴露。「ここに来る前はすごく緊張したんですけど、来てみるとあまり変わらないというか、懐かしいです」


 さくらは涙を流しながらコメント。「真琴と別れてから、まこちゃんガンバレって思って。私は本当に連絡することも絡むこともなかったし、活躍をおっていたわけではなく、入ってくる情報だけだったので。今日、直前まで真琴に対する気持ちもわからなくて。煽り的な何かを書こうと思ったんですけど、チケット売れちゃったからいいやと思って。入場してくる瞬間、私が知っているテーマ曲とは違ったので、曲が鳴ってから真琴が出てくるっていう感情もなかったんですけど、真琴がどんな表情して出てくるかと思ったら、すごく笑顔で。それを見た瞬間、涙が止まらなくて。まこちゃんが、どこで何をしているか全くわかりませんが、元気でプロレスを続けてくれてよかった。本当にそれだけの気持ち。だけど続けるだけでは我々はダメなのはわかってるんで…お盆の時には、また帰ってきてください」

 さくらが次の予定を真琴にきくと、真琴が20日に新木場大会があると答え「新木場!? すごいね」とさくらがびっくりする。


 そして真琴が「30日には後楽園ホール」と続けると「後楽園でやるのっ」とさくらはさらにびっくりする。里歩が「さくらさんっ、真琴さん成長してますよっっっ」と驚く。


 里歩は「でも我々も負けてられません。自分たちは、この団体で後楽園に行きたいって思っているので。道はちがえど頑張りましょう」と、真琴と握手をかわす。さくらは、真琴がカメラを意識した目線なのに、成長を感じて、またびっくりしていた。

 そして最後は『スイミー!』だが、今度は真琴が里歩が歌うということに驚く。昔は、真琴と里歩は人前では歌わない人だったらしい。


 里歩が「歌わざるを得ない状況になって」と答えると、さくらが「真琴も成長しましたが、里歩も成長しました」とうまくまとめる。

 最後の客席との握手のあと、さくらと真琴は軽く抱き合い、次の再会を約束した。

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