ボンジョヴィがローリング・スト-ンズのカバーを歌ってる動画が出てきました、


2008年のアトランタ公演にて  ジャンピン・ジャック・フラッシュ と スタート・ミー・アップ を続けて歌っていますね♪

私はとくに「スタート・ミー・アップ」はリアルタイムで知っているので、思い入れがありますね。ジョンの歌声、良いセン行ってます。



そこからいろいろ似たような動画を「おすすめ」されたので見ていったら、


ストーンズのライブ動画がいっぱいいっぱい、出てきました。


1988年の東京ドーム公演 (フルコンサート)が出てきましたよ!

すでに容姿はオッサンでしたが、このときの音けっこう良いままで残っているんですねー。


このライブって、チケットがもの凄く入手困難で、音楽業界のオヤジ達がコネに物言わせて何回も見に行って、


その自慢話がウザすぎるという内容の歌を、森高千里さんが歌っていたものでした(^^)。

懐かしいな~。




しかしジョンの胸元みせみせルック(裸の上に革のベストを着るスタイル)っていうのは、ストーンズのギタリスト、キース・リチャーズの真似なんだなぁというのがわかるし、


彼らの若いときの映像を見ていると、昔の日本のグループサウンズの人たち・・タイガースに居たジュリー(沢田研二さん)とか、スパイダーズに居たマチャアキ(堺正章さん)とか・・は、みんなミックジャガーのファッションを真似ていたんだな、ということがわかりますね~。


若いころのストーンズ、ハンサムでかっこよかったですねラブラブ


若いころのミックのインタビュー10個


このコテコテなイギリス訛りがなんとも良いのよね~。ちょっと、1Dのハリー・スタイルズみたいにも見えますよね(^^)。


フランスのTV局のインタビューにフランス語で受け答えするミック

けっこうペラペラですね!びっくりした。


1960年代のストーンズの動画

放送自体がモノクロです。演奏がスカスカなのも 60’s らしいですね。ミックはもともとはこんなにおめめパッチリだっただなんて・・70年代はもう、ちょっと大人な感じのお顔になっちゃっていましたね。


大ヒット曲「サティスファクション」のライブ映像  マッシュルーム・ヘアーですね(^^)。


「黒く塗れ。」のライブ映像


Greatest Hit's Vol.1  CDを1枚UPしてくれてるのがありますね。


1969年の「ホンキー・トンク・ウィメン」のライブ動画



1970年のドキュメンタリーフィルム「ギミー・シェルター」



1972年の「ブラウン・シュガー」のライブ動画

このあたりの雰囲気は、忌野清志郎に真似されているような・・


1976年のツアードキュメンタリー


1981年の「アンダー・マイ・サム」の野外ライブ動画


ホンキー・トンク・ウィメンのライブ動画(燃えやすいお人形を使ったパフォーマンス?)


シェリル・クロウがステージに飛び入り  これもホンキートンクウィメンを歌っていますね。


ミックの娘のジェイド・ジャガーのインタビュー

服飾デザイナーさんなんですかね?ママはビアンカ・ジャガー。ミックはいったい何回結婚をしていたんだっけ?何人目の奥様の娘さんかしら。


(おまけ)


森高さんがストーンズのライブ行った自慢するオヤジ族を歌ったもの、探せば出てきますね~

森高千里「臭いものにはフタをしろ!!」


森高さんの歌面白いので、ほかのも探してみました。

「私がオバサンになっても」


ちなみに、現に今のオバサンになってからの森高さんのセルフカバー「地味な女」

オバさんな年齢になっても可愛いなぁ~。


こちらもセルフカバー「ストレス」

この曲を初めて聴いたときは衝撃でした!いろいろ新しかったです(^^。


「ストレス」中近東バージョン
これこれ!この、アンナミラーズの制服みたいなコスチュームがとにかく凄かった。


でもってやっぱりコレ 「勉強の歌」  テスト前だし、我が家でもこれ歌おうっと。


そしてこれはザ・ベストテン出演時のようですね、「17歳」※南沙織さんのカバー

すごい脚線美(^^)。この、足が全部見えるような衣装、髪型も、懐かしい~。


こちらは1996年のライブ 「私がオバサンになっても」


2012年のライブ 「私がオバサンになっても」


なかなかオバサンにならないですね~森高さんは(^^)。


笑っていいとも!出演映像 44歳当時(上のお嬢さんが中学校へ上がったころ)

今は、俳優の江口洋介さんの奥様なんですよね。


昨年9月のTV出演(アイドル当時を振り返って)

オバさんには見えないけれど、胸は多少垂れたと言っている?(^^)