こんにちは。

4月も22日になりました。

 

今日は、うちの母のお誕生日。


お祝いランチに来ています☺

 

そんな日に告知おねがいです。

 

 

パステル&色鉛筆で、母の日のプレゼントアートを一緒に描きませんか?ラブラブ

 

 

見本です☆

 

左側に、クマちゃん写っています・・・。が、これは携帯のストラップがガラスに額縁のガラスに映ってしまったものです・・・。

 

変だと思ったけど、面白いからこのままアップしちゃいます照れ

 

 

お気づきの通り、プレゼント画として描いて頂く絵の大きさは、普通鉢植えからすると、上の写真のように小さなものです。

 

10センチ四方の額縁で、絵が出ている部分は8センチ四方になります。

 

通常、パステルアートのワークで描いて頂く大きさは15センチ四方なので、半分強くらいの大きさになります。

 

 

この大きさの利点は

 

① 小さな絵だから、細かい所も時間をかけやすい

 

② 絵を飾る場所をそんなに取らない

 

③ なんとなく「絵をプレゼントするのはハードルが高い」と思っている方でも、小さな額なので気持ちがラク(だと思われる・・・)

 

大きく3つ上げるとしたら、上記だと思いますおねがい

 

 

 

なにか、「心が入ったものをプレゼントしたい」と思ったとき・・・。

 

市販の良いものを厳選して、それなりのお金をかけてプレゼントするのも、もちろん素敵で嬉しい事ですが、「プレゼントしたい相手」を思いながら、何か自分の手や感覚を使って製作したものであったら、それこそ

その人の「心」がダイレクトに入った素敵なプレゼントになるのではないかなドキドキ

 

と考えました。

 

 

私自身も、友人の結婚、出産、退職・・・・。いろんな場面で絵のプレゼントをさせて頂いてきました。

 

 

「それは、得意だからできるのでは!?」

 

と思った方もいらっしゃるかと思います・・・。

 

 

ですが、パステルアートは、そんな風に「ちょっと苦手」「大分苦手」だと思っている方でも、「工作感覚」で絵に出来てしまう手法を使っています。

 

ダイレクトにご紹介します。

 

①正方形の紙に下色を着けます

②切り取っておいた型紙を紙に乗せ、型に沿って消しゴムをかけ、色を乗せます(パステルの粉をコットンに含ませ乗せたりします)

③任意の場所に、違う色の花も同じように色付けします。

④バックの色(濃淡)づけのために、パステルの粉を乗せ、コットンなどで紙になじませます。

⑤ こんな感じになります。

⑥ 今回は、文字も入れてみました。(色鉛筆で)

 

額縁に入れると、また一段と違って見えますよ^^

 

 

 

 

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ダイジェスト過ぎていますが、ざっとこんな感じの行程を経て仕上げていきます。

 

途中、粉粉したものをどうしたら良いか?

 

とか、

 

濃淡つけるには?

 

とか、

 

花ビラ3重になってますけど、これどうしたらできるの?

 

 

 

なんて

 

見ているかたそれぞれに、疑問が生じたかと思いますが、

このあたりの細かい事は、ぜひワークショップで体験してみてください。

 

お花の型も、ご自分で作っていただくので、やはり人それぞれの味も出ますし、配色も見本通りにしなくても大丈夫です。

 

 

本番の絵を描く前に、画材の基本の使い方や色の付け方、練習をしますので、ぜひ安心して挑戦してみてください^^

 

 

そして、今回はその本番前に、心を整えるようなハートヒーリングも取り入れようかと考えています♪

 

 

誰しも、父母が居て、今現在の自分が居ます。

 

父母なくして、自分は存在しない・・・。

 

と言う事も含めての感謝の日。

 

来る5月12日(日) 母の日に向けて

 

至福の日 4月29日(土)(世間では昭和の日)

一緒にアートワークをいたしませんか?

 

母の日プレゼントアートワーク詳細
日程 2017年4月29日(土) 至福の日(勝手に語呂合わせしました)
時間 13時~15時半
場所 東京神田神保町 カフェきっさこ2階
募集人数 2~3名
参加費 5,500円(お茶・お菓子・ミニ額縁付)
お申込み・お問い合わせ こちらのフォームへお願いします照れ
3日たっても返信がない場合は、お手数ですがが下記アドレスへご連絡お願いします
harurun.artist☆gmail.com
(☆→@に変更してください)
宜しくお願いします^^
参考→前回ワークショップレポート