Venus by katmary
未来のわたし。
どうやら、将来的には、
美容師さん、美容室のために何かを提案するという、
仕事をしているわたしです。
でも、そこに至るプロセスが見えてこない。
タロットを使って、
見えない部分を形にしたいと思います。
このプロセスに何があるのか、
調べていくまえに、
大きく立ちはだかっているのは、
「いったい私に何ができるんだろうか」
といった「恐怖心」です。
「自分の価値を認めていない」「胃」や「膵臓」「脾臓」もいます。
そういった「恐怖心」や「限定」「受け入れない」態度に対して、
「エゴ」は喜んでその壁をさらに増強してきますが、
この反対勢力に負けない力を発揮するには、
容易ではありません。
直観とは、魔法みたいなもの。
仕掛けもなにもない、すべてのものを創造し破壊し、
そのくり返しを行なっているところから、
直球で投げかけられてやってくるものです。
それは、光速以上のスピードでやってくるので、
周波数の低い、「恐怖心」などの感情が、
付け入る隙がありません。
「創造力」そのものです。
だから、私たちもそれを「操る」ということはできません。
それに従い、調和するか、
それを「否定」して「拒絶」するかです。
もし、「直観」を信じて、自分のイメージ力（想像）を働かせるなら、
「奇跡的」な結果を起こすことは間違いないでしょう。
イメージ力を働かせるには、
ちょっとしたコツがあります。
「象徴的な言葉」を使うこと。
「既成概念」で固まってしまった言葉は使いません。
なぜって？
そういった言葉は非常に比重が重くなってしまって、
自在に飛ぶことができないからです。
いかなる形にも変わる言葉が最適です。
日常の意識と離れて「イメージ」の世界では、
私たちは完全に自由なのです。
そこには、本来自分が持っている「叡智」や「経験」が山ほど。
「人生の未来図」「信念」や本来の「考え」も、
そこに眠っています。
そこに触れることで、物事の側面や背景など、
現実の深い部分が見えてくるでしょう。
「真実」の世界に留まるには、
「直観」とつながった状態を維持しなければなりません。
その維持力を高めてくれるのが、
「タロット」たちです。
このツールを、そういった目的で使用すれば、
とってもパワフルな「創造力」とともに、
仕事ができるようになるのです。
「わたしの未来」も、
「直観とつながった未来のお部屋」にあります。
ちょっと実際にカードたちに聴いてみましょう。
ほらほら、直観を邪魔する「考え」がたくさんありますよ～
こんなふうに言っているカードです。
自分の優れている面を認識する作業は、
容易ではないけれど、
この２～３日でもっと明確にしたいと思います。
「インスティンクト・リフレックス」＆「アルケミービューティー」 by KEI
ママキッチン