気持ちやイメージや感じたことを
言葉にする練習をしてる。
なんでかって言うと、
そうしたいから。
気持ちが好きだから。
イメージが好きだから。
言葉が好きだから。
とてもつたない英語で、
たまにコミュニケーションするときに、
言いやすくて使いやすいなと思ってる表現。
「それが、好きだから」
Because I like it.
完全に正しい英語か調べ切れなかったけれど、
通じていたような気がした記憶はある。
そのとき話していた、
たしかステファンという名前のアメリカ人は、
私がビンを開けられなそうにしていたら
開けてくれた。
そのときの雰囲気が、
ひかえめで遠慮がちで、
「もしよろしかったら、開けてあげますよ」
みたいな感じで、
外国人でもそういう人っているんだなって
実感できたのが、いい経験だった。
これは、
前にも書いたかもしれない。
気に入っているエピソード。
何を話してたかは覚えてない。
でも、
「私がそれが好きだから」
って言う話をしたの、
ステファンじゃなかったかも。
すごく親しくはならなかったけど、
何人かの外国の人と話したから。
まー、どうでもいいですね。
外国の人と話してるとき、
「好きだから」ってこたえるのは
便利だよねって、
元彼かそこに住んでいた誰かと
話したから覚えてるみたい。
って話をしてるんで、
また念のため書く。
私はとくに外国人男性が
好きってタイプじゃないです。
日本人男性が好きです（笑）
わざわざ言ってるのがおかしいなって
われながら思うのだけど、
言わないと、いろいろ誤解されるのだ。
私は、ずけずけしてたり、
握手が好きだったり、
外国が好きそうだなって雰囲気があるので。
まあ、
世界のニュースとか情報とか知ると、
いろいろあってやだなあとも思うけど、
基本的には、
簡単に言っちゃえば、
外国も日本も好きです。