2017ベストボディジャパン メンズフィジーク日本大会 予選落ち | バーベル作家&リフター作家! 木下裕司の筋肉文化人の道 (ボディビルダー・パワーリフター・ウエイトリフター)

バーベル作家&リフター作家! 木下裕司の筋肉文化人の道 (ボディビルダー・パワーリフター・ウエイトリフター)

ビジネス書の作家(著書12冊)で、ボディビル(フィジーク・メンズフィットネス)・パワーリフティング・ウエイトリフティング(重量挙げ)の現役選手として活動する日々をお届けしていきます。

 

さてさて、水道橋ベンチのあった11月12日のダブルヘッダー第2試合は

ベストボデイジャパン メンズフィジーク日本大会でした。

まあ、ご覧の通り、他の選手達のバルクが凄いので

予想通りの予選落ちとなりました。

出場選手が少なかったので、ファイナル残れると思ってたんですが

そんなに世の中は甘くなかったですね。

 

予選で落ちたことがわかったときは

ショックで落ち込みました

 

でも早めに終わってくれたので、

水道橋ベンチの会場に向かったところ

奇跡的に表彰式に間に合い

準優勝の賞状と賞品をもらえたので

世の中何がおこるかわからないなぁというところです。

 

まあでも、なんだかんだで、JBBFの選手の僕としては

この大会が、ベストボディ・ジャパン最後の大会になるんだなぁと思うと

感慨深いものを感じます。

 

2013年に予選落ちで始まり、2017年に予選落ちで終わる。

 

まあでも、「東日本3位」の肩書に「シルバーのサッシュ」

「3位の賞状」そして、「日本大会出場」という実績をもらえたので

本当にベストボディは僕にとって素晴らしい団体・大会です。