今回ばかりは白に次いで多いよ
…と、
声を大にして言いたい
スパークレッド外板なGR86に
ご入庫頂きました
先代ZN6型より弊社をご利用頂きます
オーナー様でございます。
県内よりお越しのH様
GR86へのお乗り換え後、
再びご入庫くださいました
本当にありがとうございます
なんと、先代トヨタ86の時はですね
ソウルレッドオールペン
車両でございましたよ
”鮮烈な記憶”
として残っておりますが、
今回もそのイメージを一部継承するような
”スパークレッド”
でございます
そして今回のご入庫
ところで読者の皆様。
最近皆さん、
赤い内装
って、なにかしらで見ました
見てないですか
んじゃ、ぜひ
見てってくださいな
今回N様のインテリアは~
赤内装でございます
3歳の幼稚園児が見ても
「ああかないそうだ」
と、答えるでしょう
どうです
目が覚めました
で、
こちらのコンセプトに基づいて
今回弊社までご用命頂きましたアイテムが~
コチラでございますよ
なんでよ…
と、GR86オーナーなら
一度は心のなかで呟く逸品。
素材を活かすこのハンドル
に、着眼して下さいまして
こちらに生まれ変わりました
スバル純正流用の
「クロームインサイドドアハンドル」
は、
説明不要の人気アイテム
それをさらにひとひねり
「ディープレッドクローム仕様」
にて今回はインストール
冒頭の画像見ましたでしょ
誰がなんと言おうと今回のケース、
赤一択
でございます
反対側の助手席側でも
その変化度合いをご覧頂きます。
これがまず、純正時の
素材を活かす
…あ、これさっきも言ったな
”謎の剥き出し”
にセイグッバイ
を告げましての~
赤い鏡面新採用でございます
なんだか助手席に
乗せてもらっている立場だったらさ、
降りる時に
「これ…触っても良い」
と、思わず聞いてしまいそう
そんなN様の内装コンセプトには
抜群の相性を見せる
”ディープレッド仕様”
をご用命頂きました
前愛車のオールペンをめぐるお話も
少しだけお聞きしたのですが、
やっぱりキレイに仕上がっていても
色々と苦労もあるようでして
知らない僕らからすれば
おおお~すげぇっ
となるところですが、
オーナー様ならではの苦労や維持など
きっとあるのでしょうね…。
今後は新型
GR86でのカーライフを
存分に楽しんで頂きたいと思います
この度はご来店
誠にありがとうございましたっ
でわでわ
●GR86 「インテリア純正然」