大麻博物館コーディネーターとしてお知らせです☆
8月31日
大麻博物館の高安館長より
書籍出版について発表されました☆
麻糸績みされている方はもちろん、
大麻って本当のとこどうなの?などの疑問を
持っている方にもオススメします^^
まずは館長の想いを読んでいただきたいです☆
そしてご協力いただきたいです
よろしくお願いします
詳細↓↓↓
https://readyfor.jp/projects/taimamuseum
私は大麻博物館と一緒に約3年歩んできました。
この間、福島県、栃木県にてセミナー会も行ってきました。
麻糸績み養成講座もですね。
今年は6月に栃木市と一緒に
麻問屋と銀行だった横山郷土館を使用して
大麻布展も開催☆
館長が出版すると発表になったのと
最近の福島県内での大麻に関する動きに感じることあり
少し書かせていただきます。
私は医療大麻に関しては立ち入っていません。
糸…布 生活の中にあたりまえにあった布
これに力を注いでます。
糸績みや、大麻古布に触れて縫ったりしている中
こんなにいい布 健康的な布ってないな~と
強く感じています。
植物としてみても、とにかく日本古来からの大切な
神事にもつかわれてる貴重な存在
なんだけど、生活の中であたりまえにあった存在
いろいろ自分なりに調べてきました。
鹿沼の山にある神社さんにも行ったり
精麻奉納もしたり
須賀川の博物館で明治天皇が東北巡行のさいに
つかわれた手拭いが大麻布だと発見したり
などなど
田舎が栃木県の佐野市
現在畑があるのは鹿沼市ですが、あの周辺は永野地区
昔は永野村で、どちらかというと佐野よりな生活していて
大麻博物館で販売してる精麻は
農林水産大臣賞を受賞したことある農家さんの物。
そこの方とも仲良くさせていただいてます。
いつも疑問に感じたことは館長に聞き、確認し
そして行動しています☆
大麻に関わってる方はたくさんいますが
これからも大麻博物館と歩んでいこうと思っています。
外れますが…
マナカってキーワード 私には大いに関係しています。
なので調べました、それなりに。
同じ時代に生きていただろうけど
今と同じ、接触することなく生きていた
別の域で大麻と関わっている
これが私の出したこと。
命詞祝ぐ大麻草
私の好きな言葉です