昨日はギリギリながら以前から狙いをつけていた大学近くにある某店に寄り、30日に着る服を買ってきた走る人



すぐにいいなと思う濃いブルーのが見つかり、試着させてもらうために店長さん(萩原流行風)に近寄ったら「こっちも着てみて」「こっちも着てみて」と他のドレスをいっぱい持ってきた。

そして最後に黒いドレス(細身のシルエットに胸も背中もウエストもぱっくりいたかつてない露出度)を猛プッシュDASH!


「これはわたしのキャラじゃなかろう……」と思いつつも、確かにこのデザインはコンプレックスである下半身がちょっぴり綺麗に見える


恐るべし裁断マジック


「ヒップの大きさを気にしてるって言ってたね、でもこれはアメリカのだからヒップが大きくないと逆に着こなせないデザインなんだよ。このボレロと合わせても値段はさっき選んだドレス以下だし!」と、店長さらなる猛プッシュ


最初の方のに対しては「うん、まぁ、、こっちもヘンじゃぁないけどねぇ、、」と打って変わったしーぶしぶ~~な表情汗
何という正直なお方か(笑)


ついてきてくれた同僚と私はやはり最初のが一番いいという感想だったので結局そっちは断っちゃったけど、私もそろそろああいう年齢相応なオトナ系なのも一枚あるといいかもな。年齢相応なのがね(笑)



というわけで30日は店長が褒めてくれなかった方のドレスを着て弾きます(苦笑)