己の過去を「もうたくさん」と思うのはきっと、自分なりに精一杯やってきた証拠だと思う。

今心の中にあるのはそんな気持ちだ。

もう少し経てば懐かしさも湧くんだろうけど、いい思い出も悪い思い出も全部ひっくるめた上で今はそう感じている。



頑張ってきたことをまず自分自身が認めてやらなきゃ、他に誰が認めてくれるだろうパンチ!



今は何にも邪魔されることなく新しい生活をスタートさせたい。それだけ。




今更ながら、色々な手続きを自分の手でやっていると、「大人になったんだなぁ」という感じがする。

小さい頃は親がいつの間にか手続きを済ませていたんだろう。何も知らずに育っていた。


何をするにもこういう小さな手続きがちょいちょい必要なのか。とっっても面倒くさいけど、きっとみんなやってるんだからやるしかないくもり


日本ですら(日本人だけど)こんな大変だと思うのだから、外国で暮らしている人はどんなにかめんどいんだろう。と考える。
またまた引き続き引っ越し用意。だいぶきれいになった。

心配してた家電とタンス類はトレジャーファクトリーが無事買い取ってくれたがま口財布

しかし依然として私は何をしているんだろう…という気分くもり終わりが見えてきただけ楽にはなったけどアップ
腰も痛い尾てい骨も痛い。
何かもしかしてヒビとか割れてないよね?w

もう引越という文字すら見たくないよ雷