12月25日(月)発売の
「FLASH EXCITING」(光文社)は、
表紙&巻頭グラビアの「神楽坂恵」(撮影 篠山紀信)が、
スケ乳首&尻全開なのも衝撃的だが、

何と言っても、
あの「琴乃(本名 吉野琴絵)」が
来春SODクリエイトより
AVデビューするということで、
袋とじページでは
丸出しヘアヌードを披露し、
悶絶の表情や男優のクンニにもだえる表情があり、
その他にも
AVデビューに関してのインタビュー記事が掲載されている。


そのインタビュー記事から抜粋し、
主だったものをまとめると、


Q 「AVに出演しようと思ったきっかけは?」
A 「今まで着エロなどをやっていて、
  露出が中途半端だったんです。
  中途半端に見せるより、
  どうせなら全部見せたほうが
  キレイにみせられるんじゃないかなって。
  それで、見せるだけじゃつまんないから、
  AV出ちゃえって。
  もちろん、有名になりたいっていうのもあります。
  でも、今まで中途半端に隠してきたことへの反動ですね」


Q 「プライベートでもエッチは好きですか?」
A 「嫌いじゃないです」


Q 「ちなみに、初体験はいつ?」
A 「16歳です」


Q 「早いですよね。相手は?」
A 「塾の先生。モテモテの先生だったんですよ」


Q 「どういう感じでエッチすることになったんですか?」
A 「じつは、ずっと付き合っていたんです。
  あとは先生にされるがままにって感じです」


Q 「初エッチはどうでしたか?」
A 「気持ちよくもなく・・・まあでも、よかった!って感じでした(笑)」


Q 「エッチが快感に思えるようになったのは?」
A 「初体験の2年後位ですね」


Q 「それも塾の先生?」
A 「違いますよ~。別の人です」


Q 「AVでのセックスとプライベートのセックスで

  違うところはありましたか?」

A 「とにかく気持ちよかったというか、

  感じました。

  最初は、たくさんの人の前でエッチするなんて、

  恥ずかしいかなって思っていたんですけど、

  撮影に入ると全然そんなことも忘れて、

  素のまんまのエッチをしっちゃいました」


Q 「ズバリ!イキましたか?」

A 「とにかく気持ちよくて・・・、

  あとは作品を見てください(笑)」


Q 「好きな体位や得意な体位は?」

A 「やっぱり正常位です。

  これからいろんな体位を覚えたいですね」


Q 「今まで出一番興奮したセックスは?」
A 「寝ているうちに両手を縛られちゃって、
  そのままエッチしたことかな(笑)
  興奮っていうか、あっあっあって感じだった」


Q 「相手へのご奉仕は?」
A 「フェラチオは最高1時間やったことがあります。
  結構好きです」


Q 「では、性感帯は?」

A 「全部ですね。

  でも、背中は弱い!

  背中を舐められたいです」


Q 「AVが終わってみての感想は?」
A 「たぶん、みなさんがヌケる作品になっているんじゃないかな~って。
  そうなっていてほしいです」


Q 「今後チャレンジしてみたいことは?」 
A 「とにかくいろんなプレイに、積極的にチャレンジしたいです」 


Q 「別荘を買うのが夢だとか・・・」

A 「そうなんです(笑)。

  いつか買いたいなあと。

  老後はそこでゆっくりと過ごしたいな~、

  なんて思っています」


Q 「では最後にEX読者に一言」
A 「真剣にセックスしている私は、
  そのまんまの私です。
  しっかり見てください!
  琴乃のデビュー作、ご期待ください!」 


芸名「東琴乃」で

DVD「プチエンジェル」(バップ)を発売した時が

「17歳」だったので.......もう既に「済」だったのね(苦笑)。


なお、付録のDVDは、
「琴乃 衝撃のAVデビュー!!!着エロ動画40分!!!」
と書かれているが、
中を見てみると、
水着とヌードのソフトな内容で、
AVのシーンは含んでいない。


琴乃は、
過去にSODからDVD「初めてのエロス」を
2005年8月4日に発売し、
2006年10月20日に
日本メディアサプライより発売した
最新DVD「REALリアルやっぱり生がいい。」
では、下半身を脱ぎ捨て、モザイク処理というシーンもあった。


「2ちゃんねる」では
これまでもAVデビューの噂は常に出ており、
琴乃自身のブログのコメント欄において、
少し前に、ファンからの「AVに出演するのでは?」との問い掛けに、
これまで完全否定していた琴乃だったが、
結局、現実化となった。


さて、

今回のインタビューは、
所属事務所、発売メーカーなどが
厳戒態勢の中、都内某ホテルの一室で行われたそうだが、
「ブルージェイイースト」を辞め、
ブログの内容を見る限りでは、
今後はフリーで
バンド「EMOELMO」のヴォーカル「吉野琴絵」で
音楽活動をして行く素振りを見せていただけに、
(吉野琴絵のブログ http://blog.livedoor.jp/xxohimexx/
ファンにとっては今回のAV転身はかなりのショックなのでは。


かつて所属していた事務所「BESIDE」を辞める際は、

ファンに対して「海外留学」と言って、

実際は事務所の移籍だったり、

なかなか本当のことを伝えてくれない過去の出来事もあり、

今回のAV転身の件は今後どのようにファンに対して説明するのだろうか?


そして、今後もこのような

グラドル→着エロ→AV

の流れはますます増えるのだろうか。