今日は朝から電車に乗りながら
20分近く歩きながらあるところへ向かう途中。

ふと

言葉ってなぜあるんだろうって
思いました。



みんなが心を読むことができたら
言葉はいらないけど

やっぱりそれは現実社会では難しいから


自分の心を相手に伝えるための
手段として言葉がある。


そう思います。



だから
ありがとう
嬉しい
という愛を伝えることができます。



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お客様からいただきました♫


それでも
心と言葉が一緒じゃない人を見ると
生きづらそうだな、と思ったりします。



好きじゃないのに
好きといったり


好きなのに
好きじゃないといったり



アベコベ。

  

それはやっぱり違和感を感じるから
なんかワクワクしてなさそうだなと感じます。

そんなのやめちゃえばいいのにって。




そうすることで
社会という、自分の周りという
小さな箱庭の中で
なんとか収まりきるサイズの幸せをつかもうと
しているんだろうと思います。


いつの日からか小さな嘘をつきながら
帳尻合わせて
うまくやり過ごすことで
幸せ風になってたりして。



でも満たされないから
他人に認めてもらうのに
一生懸命になったりして。



私も例外ではなく
それでもなんとか心の声に蓋をせずに
正直に生きるよう努めている今日この頃です。



だから心と言葉をアベコベにして
小さな箱庭に無理やり収まろうとしている人を見ると

いやいや、あなたそんな器じゃないでしょ!
と思います。


その蓋をあければいいのにって。
YOU認めちゃいなよ!

ってウズウズします。




自分に嘘をついてるなぁ〜
なんか収まろうとしてるなぁ〜

ちゃうやろぉーーー!!


ってウズウズします。


でも言いません。
喉の真ん中くらいまでいつも出そうになるけど
言いません。


だって人の勝手だから。笑





でも、せめて
相手に言いたいことを
自分に言いたいこととして受け止めてまようと思ったりしてます。




みんなが自分の心のパンドラをあけちゃって
本当の声に耳を澄ませて
本当に好きな人を愛して
本当にやりたいことをして
正直に生きていけたら

世界中に争いはなくなるだろうって
思うのに。


正解は外にはなく
いつも自分の中にある。




そんなことを汗だくになりながら思った
爽やかな朝。





全然関係ないけど
最近よく聴くウルフルズ。

この曲が好きです。
映像の世界観は不思議でしたが、、^^;