こんばんは。
1期生のルチルです＾＾
今日は私が講義を受けた後の
氣づきを紹介します。
氣が短い、
といわれればそれまでなんだけど。
『地球に優しく』
というコトバが、
どうにもひっかかって、
見かけるとイラりとしてしまう。
ヒトのために地球があるわけじゃない。
地球の上に存在する、
たくさんの生命を生かし、
宇宙のバランスも、
地球があるから、成り立ってるわけで。
慣れ、って
恐ろしい。
昨日の氣學のスクールで、
想わずメモを取ったヒトコト。
地球は、
その引力で、愛で、
すべてを抱きとめてくれているのだ、と。
引力が、
ちょっと弱くても、ひきつけていられないし、
ちょっと強くても、潰れてしまうし。
この圧が、絶妙にバランスがいいのだと。
その愛に、
ヒトは、いつまでこうやって、
甘んじ続けるんだろう。
天災なんて、存在しない。
自然に向けてしてきたことが、
返ってきた結果なだけ。
地球と共存することを、
共存、させて頂くことを、
本氣で考えるときなんじゃないかと、想う・・・
いつもご愛読ありがとうございます。