昨日、不思議な集まりに参加した。


そこで、常々思っている

「子供の体」のことや

「日常生活の過ごし方のこと」を語ったら、


「その考えは正しいと思うしいいことだと思う。

けれども、子供にとってあなたが悪いと思っている

ゲーム会社にしろ

(快適な生活を作っている)電気メーカーにしろ

そういう事柄を世に生み出している人も

命懸けで世に出しているということを

考えなければならない。


命懸けでやっている相手のことに対して

どれだけの思いで、抗っているのか?

適当にやっていて

勝てるわけがない。


それにみんなは気づかなければならない・・」

と言われた。


図星!

やられた~!!!!!


いうだけなら誰でもできる。

どこまで真剣にやっていくか

どこまで考えて

何の目的でやっていくか。


子供のことは大切

そして、それに対して何かを取り組んでいきたいと思う

その気持ちに嘘はない。


が、その厚みに

十分な想いが乗っかっているのか

実は腰が引けてないか。


できないことを

何か言い訳していないか?


勝手にできない壁を作ってないか


本当にやりたいのか?




泣けてくるくらいやりたい。

昔の私を遊ばせてあげたい。

そこはゆずれない。


では、どうやるか。

いつやるか?


今からでしょ!