蒲郡フィルハーモニー ヴァイオリンのページ(別館) -4ページ目

ブログ係のお仕事@maric

今日はお疲れ様でした。
実は私もブログ係に任命されておりました、maricです(^^;)

ブログって今まで個人的にも書いたことないので何を書いたらいいのか
考え込んでしまいます。むーん

以前のを読むと練習で指摘された場所を書き留める・・・という感じがしたので
今日の練習まで書かなかったんですが、私が書いていいんでしょうか(・・;)

できるだけ先生のおっしゃることを忠実に書こうと思って、今日は気合を
入れて練習に行きましたが、どういう風にここに書けばいいのやら…orz

一応メモったのを書きます。間違ってたら教えてくださいませm(_"_)m
*楽語に日本語がついてるのはmaricが覚えるために書いてますので
 邪魔でしたらごめんなさい。確認ということでスルーてください。
 でも間違ってたら教えてください・・・
 もーほんと全然楽語覚えられません・・・。゚(T^T)゚。

・12小節目~
 弓を節約する。弓の先の方はスピードをつけたりすることがあるので
 ちょっと余裕を持って弾く。

・34小節目の3拍目~
 sul G    molto rit. (だんだん遅く)

・41小節目~
 フラットの音をはずさない!

・70小節目~
 ヴィオラに惑わされず、正確に

・140小節目
 molto agitato(とても激しく)    accelerando(だんだん速く)

・149小節目
 ritenuto(即座に遅く 直ちに!)
 (pesante)(重い 重厚な)

・153小節目の最後の音
 ritardando(だんだん遅く)

・155小節目~
 a tempo(元の速さで)       agitato(激しく)

・369小節目~
 tempo di marciale(行進曲風に)



・・・今日の練習では確かここまで!長かった・・・これ書くのに
何時間かかってるんでしょう私・・・(ノ_-。)眠い 
前奏曲とカルミナをPCで聞きながらやってましたけど、すでに第3部。
まさか2周目・・・??記憶がないけど時計を見るとそんな気もする。
明日が仕事休みでよかった…では、おやすみなさいっ!・・・ぐーーーっ

レ・プレリュード うんちく

「四大元素」は、古代ギリシアの哲学です。古代ギリシアの哲学者は、人間が住んでいる世界は、
1.地
2.火
3.水
4.空気
の4つの元素から成っていると考えていました。
「四大元素」というテーマは、作曲家たちに好まれ、ミヨーがカンタータを、ジャン=フェリ・ルベルは管弦楽曲を作りました。

リストの「四大元素」は、
1.大地
2.北風
3.海の水
4.空

の4つの元素がテーマで、男声合唱曲です。
合唱曲“四大元素”はフランスの詩人ヨーゼフ・オートランの詩によるものでした。

この曲は交響詩“前奏曲”の原型です。もちろん別の曲であって異なる旋律も多いですが、交響詩“前奏曲”の合唱曲版という感じです。もともとリストは交響詩“前奏曲”を、この“四大元素”のための音楽形式上の意味での本当の序曲として作曲しました。
1991年 に”四大元素”序曲に”前奏曲”と付け足しただけ(つまり同じ主題を用いているどころか、交響詩”前奏曲”=”四大元素”序曲)の手稿 を発見した。エヴェレット・ヘルム『リスト』 野本 由紀夫 訳 P159 音楽之友社


交響詩“前奏曲”はラマルティーヌの詩によります。
プロローグ____Andante(T.1~T.34)
我々の一生はその厳粛な第1音が死によって奏でられる序曲にあらずして何であろうか。
1.春の気分と愛_____Andante maestoso(T.35~T.108)
愛はすべて生の輝かしい朝焼けである。
2.人生の嵐_____Allegro ma non troppo(T.109~T.199)
しかし、嵐がきて、その青春の幻想を破らない運命がどこにあろうか。
3.愛の安らぎ、平和な牧歌_____Allegretto pastrale(T.200~T.343)
人はそのような平和に満足することができない。
4.戦いと勝利_____Allegro marziale animato(T.344~T.404)
合図のラッパが鳴る時、その戦いが何とよばれるものであろうとも、自分を戦士の列に加えていく。
エピローグ_____Andante maestoso(T.405~最後)
そして争いの中で自分の力の完全なる所有に到達していく。

人生を4つのパートに分けて描き出すような作品
オートランとラマルティーヌ。作詞者もタイトルも異なりますが、リストの作曲の目的は、人生、あるいは世界といったものを構成する“要素”をそれぞれ音楽で表現し、統一的な世界観を描き出そうとしたのかもしれません。

マニアックでごめんo(TωT )

レ・プレリュード 6月30日版

すいません。サボってました(TωT)
かわべくん、ブログ係サイコーです!ありがとうございます。よろしくお願いします。━─━─━─━─━─

本日は、6月16日指揮者練習と6月30日弦トレーナー練習をいっぺんにお送りいたします。色を分けていきますので、目がチカチカしないよう、部屋は明るく、画面から離れて御覧ください。

Andante弦全員でunis.なので、低弦の音にのりましょう。リードしてはいけません。
○4ツ振り
3-7小節・・・3小節3拍目裏(=符点4分音符の直後)の8分音符から、拍をとりなおして。これは、符点4分音符で音を伸ばしたあと、そのままtempoが延び延びになってしまうからです。
その後は、拍子をとらないで一気にいく。6小節目のアタマの音は、管に渡すまでのばして。記譜上、8分音符4コずつのカタマリで書かれ、ボウイングの都合で3つに分けていますが、元々は1Bowです。.弓が3mあって、全部スラーだったら・・・と想定して、そういう音色を目指しましょう。6小節目の「poco riten.」のriten.はrit.でなくritenuto。だんだん遅く、ではなく直ちに遅く、の解釈。
全員、最後がA線で終われるように、指番号の工夫、確認をしましょう。最初のCが2、5小節目アタマのAが1、というのが6月30日の練習で御指導いただいた指ですが、終わりがA線なら全員同じでなくとも可。指番号が分からなかったら、練習時に楽譜を御覧下さい。
7小節目の最後の符点4分音符はちょっと盛り上げて(poco cresc.)。やり過ぎはダメですよ。
2拍目裏でちゃんと音をとって。短すぎ、長すぎでなくジャスト2拍目裏。

12-17小節・・・できたら終わりはA線で。・・・「できたら」と言われると、まず自分を外してしまうそこのあなた!頑張れる内は頑張りましょう。

19-28小節・・・音程ヤバし、リズム感ヤバし。不安感爆増(ノω・、)。

29-30小節・・・16分音符をかなり後ろにつけて。そしてBowingはアップから入って、4分音符ですぐかえす形。なのに、legatoに、音が跳ねないように弾く。難しいですが、これも原譜は、2拍間1Bowなんです。原譜のアーテキュレーション通りの音色にする=偏りすぎないで弾きましょう。

34小節・・・パート譜には印刷されていませんが、総スコアにはこの小節に「molto rit.」があります。書き加えておいてくださいね。

Andante maestoso
弓1番元で。置かないで弾く。力んで弾かなくても、1番元で弾いていれば勝手にゴリゴリ鳴る。移弦があったり、pos.移動があると、弓がだんだん真ん中に行きがちです。1番元にいられるように、常に意識しましょう。
拍のアタマ、カタマリのアタマをハッキリ出す。36小節や40小節のような拍とカタマリのアタマが合わないところは、こんがらがらないように要練習。
cresc.、accentoは派手に。
46小節・・・1小節間かけてdim.できるように、46小節アタマはまだちょっと大きめで。音が堅くならないように、legatoで弾く。45小節のdecresc.で小さくしすぎないように注意。ゴリゴリ弾いた直後なので、1拍ずつのスラーが闘うモードのままなんです・・・。45小節で闘争心沈めてください。っていうか、このAndante maestosoは「春の気分と愛」の詩なので、ゴリゴリ弾きながらも、決して闘ってはいけませんo(TωT )。
47小節に入る前、Celloをよく聴いて。Celloを待つ感じ。

L'istesso tempo 47-66小節
平均化的に。
53小節から54小節に移るとき、多分ちょっと「ま」。
63小節から・・・ここからの1st Vnは、固定のpos.では弾けません。特に最初の63小節においては、3音ずつpos.が移動しないとスラーで弾くのが成り立たないです。6月30日に、私の楽譜を参考にしていただいたのですが、いっぱい一緒に試行錯誤しましょ。ステキな指番号、大募集中です・・・(TωT)。

L'istesso tempo 67-108小節
67-69小節・・・やわらかく、かたくしない。これも指の問題ですよね・・・。
70-77小節・・・弓先で。すかすかの音色で。弓は大きめに使う。1st Vn、8分音符短すぎないで。音色はすかすかだけど、vib.で大事に終わりましょう。2nd Vn、飛び込まないで。例え1st Vnや周りのパートが狂っても、我関せず冷静でいてください。

D.78小節から・・・すごく小さい音量から始まる。すかすか弾いていて、ヤッタ!久々のメロディ♪って、嬉しさが音量にならないようにしましょう。
84小節・・・タイで拍を数えない。
パート譜にはありませんが、総スコアには84小節の後半から「poco a poco accelerando」の記載があります。6月16日に指揮者から御指示アリ。「84小節からのaccel.は、主に85、86小節後半の8分音符で'追う感じ'。そして90小節でa tempo」。

Allegro ma non troppo
○2ツ振り
Sul tastで。弓の毛たおして。

Allegro tempestoso 違ったらごめん。楽譜のスペルがミスプリな気がするo(TωT )
Celloのリズムに引きずられないように、意志をしっかり持ちましょう。
133、136小節の4分音符は長めに。staccatoの基本的な解釈としては、「記譜されている音符の半分の長さで弾きましょう」、クサビ型のstaccattissimoは、「4分の1の長さにする」です。このリズムパターンの終わる140小節のアタマは8分音符ですよー。

141小節から・・・accentoの前の音と切れないように。ここも、元々原譜には1小節間でスラーがついているのを、Bowingの都合で変えたのですが、切れてしまう悪条件が3つ揃っています。1.弓をかえしている。2.移弦がある。3.音間音程が5度なので、同じ指で取り直している場合が多い。どうしたらうまくいくかは、初めてオケにのられる方も含め、必ず自分で試行錯誤してください。

155小節から・・・弓1番元で。強い音が、力まずに出せるように「元」にいるはずが、元にいる上、さらに力んじゃったりしませんか?ここに来ると、右肩が上がっちゃうな・・・という経験をお持ちの方、要注意ですよー。

Allegretto pastrale
I.227小節auf tactから・・・弓元1/3
235小節から・・・227小節同様、弓元1/3。弓をはずませて弾く。ぶつけたり、カスカスに跳ぶ状態でなく、弾力感がある感じがいいと思います。
238小節・・・D-F-D-B-G-B=2-4-2-1-3-1/240小節・・・2-4-2-4-2-4 フレーズを崩さずに弾く指番号です。移弦の箇所など、これを参考に各自研究あるのみ!
243+246小節以降・・・ここも元1/3ではずませて弾く。

K.258小節・・・弓中
267小節・・・A.Cis.E(AM)の和音の中で弾くので、Cisの音程をAを基準にとる。

Poco a poco piu di moto sino al Allegro marziale
L.294小節から・・・Gのキザミ音、3つずつのスラーに変更になりました。音はつないで。ここの3div.の分け方について、まだ未定です。誰がどう当たるかも分かりません。皆様、お願いだから下の段も練習してください(TωT)。

312小節から・・・かたくなく。ケッケッケッケッケッケッって弾いてるなあって、自分で思いました(ノω・、)

Allegro marziale animato
accentoはスピードでつける。accentoで弓半分使うつもりで。音階の最後の音をちゃんと聴いて終わるようにする。躊躇したりビビったりして弾くと、勢いが損なわれ(accentoがなくなる)、指が回らず(音階にならず)、お互い音階のバトンの受け渡しができず、「ニャー・ワーニャー・ワー」猫と犬の会話(ケンカにすらなれない)になりますo(TωT )。
356小節はsubito.p。ここをsub.pにするために、355小節は1拍目で全弓、2拍目は真ん中までの半分で。
370小節以降・・・2分音符が響くように。今、音がちゃんと取れないのは、無理矢理なfingering使っていらっしゃる方が多いからではないでしょうか・・・?
399小節から・・・accentoにvib.かけて弾く。アップの8分音符を突っ込まない。ついつい走りたくなるところですが、逆に踏ん張りましょう。

416+417小節の装飾音符付き8分音符・・・弓は1番元から。装飾音符では弓をごくごく少量に、8分音符でaccentoがついていますので、圧力を加えないでスピードでaccento。
8分音符にはsttaccatoもついているので、使いすぎないようにしましょう。無理に使いすぎたり、かと言って強引に止めたりすると、大変危険ですので、弓をあげて弦から放して、短く強いけど美しい音を作りましょう。
リズムとしては、8分音符が拍のジャストにくるようにし、かつ装飾音符がフライングしすぎないようにする。

ブログ係のお仕事@かわべ

ブログ係に任命されましたかわべです。さてブログ係って何をすればよいのか正直、まだちゃんと理解してなくて(すいません。)とりあえずオケで感じた事、出来事、悩みや喜びetc...を書いていけばよいのかな?

そんな感じで今日あった出来事を。

今日少し早めに生きがいセンターに行きまして、さて自主練でもしようかなと思っていたら、ホールの前の廊下で福本先生が音出しをされていて、非常にキレイで心地良い音がホールに聞こえてきました。もう本当に心地良く座って聞いていたら、いつの間にかうとうとし眠ってしまいました。その時ホールには自分一人しかいなかった為、15分ほどスヤスヤと至福の時を過ごさせて頂きました。ていうか寝ている所に誰か入ってこなくて良かった~。いやいや、それよりも改めて福本先生すごいなと。どうしたらあんな音を出せるのかな。いつかあんな音で弾けたら、もっと幸せだろうなと思う今日この頃でした。不眠症でお悩みの方は是非一度お試しあれ。

さて、こんな感じでやっていけば良いでしょうか?また、ご意見等を聞かせてください♪

お中入り~


演奏会を終えて@かわべ

今回ブラ2を弾くのは実は3回目で、本当はバリバリ弾けてないとと思うのですが、中々そうもいかず、ちょっと悔しかったな。と思いつつも、この曲がまた弾けて本当に良かったと思っています。

大学時代に初めてブラ2を弾いたときは2ndだったのですが、これが見事に弾けなくて・・・。今どこを弾いてるか分からずに気付いたら譜めくりを過ぎていてとか、練習に行ったらパートが自分1人で、その日のオケからは2ndの音が聞こえなかったとかetc. 
こんな感じで正直ブラ2はあまり好きな曲ではなく、むしろ聞くと憂鬱な気分になる曲でした。

いやいや青かったです、過去の自分。
今回蒲郡フィルで練習をしていくうちに、だんだんこの曲の良さが分かってきて、今はもう大好きな曲です。自分の好きな交響曲の5本の指に入るかな、いや入れてやるよ(←偉そう)。ぐらいな勢いです。今回ブラ2を弾けて本当に良かったなと、しみじみ感じています。あとは、ちゃんと弾けるようになれば・・・

最後に、Nseさんが打ち上げで次期コンマス宣言をされたので、これは負けてられないなと。今まで以上に頑張っていきます。

演奏会を終えて・・・@chieko

定演が終わって、もう10日も過ぎてしまいました。
だいぶ頭の中が次の曲へと切り替わってきましたが、
それでもまだブラームスやらシューベルトやらが聞きたくなってなかなかCDがしまえないでいます。

先日リストの楽譜をみて「・・・・・・・・( ̄_ ̄ i)。」
だめなんです。楽譜に黒いのが多いと。
やる気が楽譜の見た目に左右されてしまう悪い癖があるんです。

ワーグナーもそうでした。
音程がぜんぜんとれない。
CDで拍を数えててもすぐ目が迷子状態。
あの3連符を見てるとコンタクトレンズが渇いてめくれる・・・。etc.
どんどん練習が億劫になっていきました。

だから、オケの練習では、できるだけ音を控えめにして弓だけを合わせるように・・・・なんて
ずるいことしてました。ごめんなさい。m(_ _ )m

でも、私の席ってSちゃんの楽譜が良く見えてびっしりの書き込みにびっくり!!
なんか、すごい「やる気」というかすごい前向きさを感じたよ。
それからJくんとNさんの息遣いをすごくわかって、いつの間にか私も少し合わせられるように
なってた。
そしたら、前より体を動かして弾けるようになって気持ちよかった。
皆さんのおかげですぅ~\(^_^)/
 
そんなわけでワーグナーは一番練習したい曲になりました。
リストも好きになれるといいのだけど:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

今まで、音程のこととかボーイングのこととかばっかをカチコチに考えてて
曲を感じるというか、オケでみんなと一緒に弾く楽しさを感じる余裕がなかったけど、
そういう面では今回はだいぶ気持ちよく弾けました。

次回はもっと気持ちよく弾けるようにがんばりますね!!(^O^)/

演奏会を終えて@mae

今回私は、前はコンミス、後ろはF先生、隣もトラさん、という、特等席に座らせてもらいました。
客席から見られるのは嫌だったけど(誰も見てないか?!)
すごく弾きやすくて、と~~っても幸せな時間を過ごさせていただきましたo(^-^)o
ありがとうございました!

でもでも、普段の練習はといえば・・・
ちっとも弾けなくて、マズイマズイと思いながら、
練習不足だったし、とても肩身が狭かったです、ごめんなさい・・・。
少し前のSちゃんの書き込み(自分に対する質問みたいなの)を読んで、すごく胸が痛かった私です(^_^;)

終わってしまった~

高音が不得意な私なりに必死になってやった曲が今回の曲だった気がします。練習してくうちに、いい曲だな~としみじみ思ったし、けっこう練習したので終わってから結構感慨深いものがありました。(というもののそんなに弾けてない(TωT)・・・でもいいのです。参加できただけでもうれしかったから。やっぱりオケはいいですね。(*^o^*)/~

演奏会を終えて@abiabi

皆様、演奏会おつかれさまでしたぁ~~!!
私の第一の感想は、とにかく楽しかったぁぁ、、そして疲れたぁ。。。。

今回は私のわがままで、練習も日曜しか行けず降り番つきo(^▽^)o
ゴメンネ、みなさん。Vn,パートなかなか降り番あることないですが、たまにはいいねぇ。
みんなと~ってもきれいなシューベルトだったよ!うっとりでした。

私は2児の母になりなかなか自分の時間を持てない・・・(ノ_・。)
っと泣きそうになることがありますが、今回思い切って外に出てオケでVn,弾いて
「やれるじゃん!楽しいじゃん!やっぱいいなぁ~オケって」
にんまりv(^-^)v
また遊びに行かせて下さい。