ちゃんの闘病記録☆ハロウィンパーティーが始まるよ♪

夕方になり千里が、目を覚ますと
部屋には、ハロウィンパーティーの飾り付けが完成！





窓の外には、イルミネーション の準備




千里:　「なんで、サンタがいるの？！」

ママ:　「ネエネエに聞いてよ(￣∀￣)」

のどか:　「いいじゃん！サンタがいたって♪」


千里は、サンタがハロウィンに参加する事に、どうも納得出来ないらしい(￢з￢)



のどかがチョイスした飾りの極めつけが…コレ
↓



コレを千里の寝ているベッドに、チョンと刺した…

良く見ると…墓場の……

マジかよ～
縁起でもない

ママ:　「ちょっと、コレこんな所に飾らないでよ！」

のどか:　「ハロウィンなんだからさ♪」


流石に、ベッドに飾るのは、嫌だったので庭先に移動

もともと外用の飾りだしね…

のどか:　「外に飾ったら見えないじゃん(｀ε´)」

ワイワイ騒ぎながら
準備は続く♪


千里：　「チョコケーキ♪パンプキンケーキは、イヤ！」

ハイハイ、ケーキは、チョコね
他は？

千里:　「ピザがいい」

では、ピザ屋さんに注文


千里：　「あし…重い…」

ハイハイ
足重いね…f^_^;


千里：「あんず棒食べたい 」


ハコちゃん：「あんず棒ね♪わかった、今買ってくるよ♪何本買ってくる？」


千里:　「２０個…」
ハコちゃん:　「２０個ね♪」

千里:　「やっぱり３０個！」


３０個？そんなに？
(；・ω・)


ハコちゃん:「わかったよ♪３０個ね♪」


千里:　「４０個……切りがいいから５０個買って来て！」


(；゜∀゜)


切りがいいから…ってね(*￣∇￣*)



さぁ、
もうすぐ日が暮れる

ハロウィンパーティーが始まるよ♪



ハコちゃん: 「せんりごめん…お店に、あんず棒が、２７本しかなかったの…
２７本だと、切りが良くないと思って…
２５本にしたよ
(*^o^*)」