日本人で良かったと思えた時間を頂いました【池袋】白-はく- | KIEのグルメ・美容・旅行・ファッション・子育てブログー高齢出産にて2016年8月女の子を出産ー

KIEのグルメ・美容・旅行・ファッション・子育てブログー高齢出産にて2016年8月女の子を出産ー

資格を活かし、フードメディアプランナーとしてコンサルやライティングなどを手がけています。


池袋では、ちょっと珍しい「落ち着いた雰囲気」のお店を、友人が予約してくれました。


池袋に、この手のお店はなかなか無いので、教えてくれてありがとう~。



店内は、全体的に和風。そして、一部洋風が混ざった席もありながらの
個室や半個室で構成されています。



長テーブルもあり、宴会に適している空間も!


まずは、ビールで乾杯!


「山芋のワサビ風味漬け」や「本鯖」を食べながら、あるものを待っていると


お店の方がお米の説明をしに来てくださいました。


種類は、糠の香りを楽しむ「きたくりん」
喉越しが良く噛めば噛むほど甘くなる「こしひかり」
濃い味のお料理と合い粘りのある「ミルキークィーン」
粒が大きくしっかりしていて、甘みと粘り気のある「つやひめ」
一粒一粒がしっかりとしていて、噛めば噛むほど味わいを感じる「さがびより」



この中から、2種類選びました。


え?もう〆?と思われましたよね~。


同店は、お米に拘りを持っており、丁寧に土鍋で炊き上げ、
ご飯に合わせ、料理長が丁寧に調理した四季折々のお料理を頂くのが特徴なのです。


ご飯が来る前に、ご飯のお供になるお料理を注文!



「いくらの醤油漬け」はマストですよね~


黒糖 あまみ 長雲 焼酎を頂きながら・・・・




そうこうしているうちにキターーーーーー!!!


じゃん!



お米がたってる~~!!!!


ミルキークィーンには、濃い味の料理が合うという事で。
「鹿児島県産 霧島豚の生姜焼き」を!パクリ!う~ん。
お店の方の言う事は間違いありません!


いや~~~、居酒屋で、こういう食べ方をした事がなかったので、
説明をされた時、驚きましたが、炊き上がったお米の美味しさに、
普段食べる量よりも、かなり食べてしまい、帰りにはお腹がパンパンに!ふふふ(笑)


本当!お米の美味しさを再認識できるお店に、出会う事が出来ました☆



おうち白-はく-
〒03-3982-6799
TEL→東京都豊島区南池袋1-17-13 ゴールデンプラザ 9F
食べログhttp://tabelog.com/rvwr/restaurantguide/rvwdtl/7609270/







白-はく-居酒屋 / 池袋駅都電雑司ケ谷駅東池袋駅