菜の花と炙りカマンベールの黄身カラシ和え♪
今日のGO!GO!クッキング♪は~
『菜の花と炙りカマンベールの黄身カラシ和え』
で~す(*^▽^*)
最近良く、スーパーで見かけるようになりましたよね♪
僕はスーパーで菜の花をみると、ふと、おばあちゃんを思い出すんですよ
幼い頃に良くおばあちゃんと「菜の花」を積みにいってた記憶があります。
まだ、菜の花が美味しいとは知らなかった頃・・・
僕の実家の近くには土手があって
春の暖かい陽気の日になんかは、良くおばあちゃんと一緒に遊びに行ってました。
僕のお目当ては「草スキー」をすること♪
その脇で、おばあちゃんは土手に咲いている菜の花を積んでて、そんな光景を見ているのが大好きだったりもしました。
今思い返すと、おばあちゃんは美味しい菜の花料理を作ろうとしてたんだな~ て 言うのが今なら分かるけど~
あの頃は、ただ純粋におばあちゃんと一緒に土手に遊びに行くのが大好きだったんです。
これが、僕の菜の花にまつわる思い出です。
皆さんにも食材に対して思い出とか、思入れがありますよね~♪
さ~て
GOUの思い出話はここまでにして、菜の花クッキングしましょ~о(ж>▽<)y ☆
【材料】
菜の花 1束
カマンベール 1/2箱
鰹節 適量
(黄身カラシ)
卵黄 3個
醤油 大1
カラシ 大1
【作り方】
菜の花は茎と葉に分け、茎はの部分は3等分にカットし、葉の部分は適当な大きさにカットして分けておきます。
沸いたお湯に少量の塩を加え、先ずは花と茎の部分を入れ、10秒後に葉の部分を加え火を通し、素早く冷水で冷まし水気を抜きます。(手でぎゅ~と絞って下さい)
冷水で冷ます。
黄身カラシを作ります。
卵黄と卵白に分け、卵黄の方に醤油、カラシを加えよく混ぜ合わせます。
(卵白は捨てないでください!次回は卵白料理のご紹介です♪)
よく混ぜ合わせる。
カマンベールをカットしバーナーで炙ります。
(バーナーがない場合は、電子レンジで軽くチンしても美味しくできます♪)
後は を混ぜ合わせて、最後に鰹節をパラパラ~とふりかけたら完成♪
じゃ~ん
早速、石井秀代さんプロデュース ハート型のキュートな器『クオ(CUO)』を使ってみましたよぉo(^▽^)o
凄くかわいい♪
オリーブオイルソムリエ石井秀代さんのブログは☆コチラ☆←クリック♪
オリーブ石井さんのオフシャルブログでGOUのGO!GO!クッキング♪をご紹介して頂きましたо(ж>▽<)y ☆
ありがとうございます(^O^)
記事は☆コチラ☆←クリック♪(何故かモバイルでは開けません(T_T)PCか、「オリビータ クオな一日★オリーブオイルのお皿とグラタン皿」 で見て下さい♪)
では感想(^-^)/
菜の花の苦みを「黄身ガラシ」がまろやかにしてくれて、凄く食べやすくなっています♪
卵黄を入れたポイントは、今回はお浸しではなく、和え!
普通のお浸しは、鰹出しに菜の花を漬けて味を含ませるのですが、
今回はその手間を簡略するために、カラシに卵黄をプラスし「黄身ガラシ」にして
菜の花に絡めやすくしました。
後から来るカラシの辛みがクセになり、また次が食べたくなる一品♪
カマンベールとの相性も抜群! 日本とフランスのコラボ(≧▽≦)
現代のニーズに合った「菜の花料理」が出来たと思いま~すо(ж>▽<)y ☆
僕も、こんな料理が作れるようになったんだな~
おばあちゃんに食べさせてあげたいなぁ≧(´▽`)≦
~次回予告~
今回の料理で卵白が余ったので、それを使った「簡単手抜きレシピ」をご紹介したいと思いま~す('-^*)/
(今日の料理の続きです♪)
ではでは
今日も 美味しく いい笑顔~♪
(*^▽^*)
『菜の花と炙りカマンベールの黄身カラシ和え』
で~す(*^▽^*)
最近良く、スーパーで見かけるようになりましたよね♪
僕はスーパーで菜の花をみると、ふと、おばあちゃんを思い出すんですよ
幼い頃に良くおばあちゃんと「菜の花」を積みにいってた記憶があります。
まだ、菜の花が美味しいとは知らなかった頃・・・
僕の実家の近くには土手があって
春の暖かい陽気の日になんかは、良くおばあちゃんと一緒に遊びに行ってました。
僕のお目当ては「草スキー」をすること♪
その脇で、おばあちゃんは土手に咲いている菜の花を積んでて、そんな光景を見ているのが大好きだったりもしました。
今思い返すと、おばあちゃんは美味しい菜の花料理を作ろうとしてたんだな~ て 言うのが今なら分かるけど~
あの頃は、ただ純粋におばあちゃんと一緒に土手に遊びに行くのが大好きだったんです。
これが、僕の菜の花にまつわる思い出です。
皆さんにも食材に対して思い出とか、思入れがありますよね~♪
さ~て
GOUの思い出話はここまでにして、菜の花クッキングしましょ~о(ж>▽<)y ☆
【材料】
菜の花 1束
カマンベール 1/2箱
鰹節 適量
(黄身カラシ)
卵黄 3個
醤油 大1
カラシ 大1
【作り方】
菜の花は茎と葉に分け、茎はの部分は3等分にカットし、葉の部分は適当な大きさにカットして分けておきます。
沸いたお湯に少量の塩を加え、先ずは花と茎の部分を入れ、10秒後に葉の部分を加え火を通し、素早く冷水で冷まし水気を抜きます。(手でぎゅ~と絞って下さい)
冷水で冷ます。
黄身カラシを作ります。
卵黄と卵白に分け、卵黄の方に醤油、カラシを加えよく混ぜ合わせます。
(卵白は捨てないでください!次回は卵白料理のご紹介です♪)
よく混ぜ合わせる。
カマンベールをカットしバーナーで炙ります。
(バーナーがない場合は、電子レンジで軽くチンしても美味しくできます♪)
後は を混ぜ合わせて、最後に鰹節をパラパラ~とふりかけたら完成♪
じゃ~ん
早速、石井秀代さんプロデュース ハート型のキュートな器『クオ(CUO)』を使ってみましたよぉo(^▽^)o
凄くかわいい♪
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ありがとうございます(^O^)
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では感想(^-^)/
菜の花の苦みを「黄身ガラシ」がまろやかにしてくれて、凄く食べやすくなっています♪
卵黄を入れたポイントは、今回はお浸しではなく、和え!
普通のお浸しは、鰹出しに菜の花を漬けて味を含ませるのですが、
今回はその手間を簡略するために、カラシに卵黄をプラスし「黄身ガラシ」にして
菜の花に絡めやすくしました。
後から来るカラシの辛みがクセになり、また次が食べたくなる一品♪
カマンベールとの相性も抜群! 日本とフランスのコラボ(≧▽≦)
現代のニーズに合った「菜の花料理」が出来たと思いま~すо(ж>▽<)y ☆
僕も、こんな料理が作れるようになったんだな~
おばあちゃんに食べさせてあげたいなぁ≧(´▽`)≦
~次回予告~
今回の料理で卵白が余ったので、それを使った「簡単手抜きレシピ」をご紹介したいと思いま~す('-^*)/
(今日の料理の続きです♪)
ではでは
今日も 美味しく いい笑顔~♪
(*^▽^*)