ナチュラルパーフェクトシュート®︎
2024年1月より、このブログを【ナチュラルパーフェクトシュート®︎】のホームページとして利用することとしました。
ナチュラルパーフェクトシュート®︎の概要等、今後はこのブログに掲載する可能性があります。
よろしくお願いいたします。

取り急ぎ、情報として以下を掲載しておきます。

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ナチュラルパーフェクトシュート®︎

あけましておめでとうございます。

ナチュラルパーフェクトシュート®︎のホームページを別サイトで用意していましたが、無料コンテンツのために色々と不都合が出て来ました。

よって2024年より、ホームページとしてこのブログを案内することとします。

ナチュラルパーフェクトシュート®︎の概要等に関しても、今後はこのブログに掲載する可能性があります。

よろしくお願いいたします。

 

取り急ぎ、情報として以下を掲載しておきます。

 

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【商標登録済み】ナチュラルパーフェクトシュート®︎

 

 

今回の渡米最終日

このブログにレポートするのはとうの昔にやめているが(FBには書いてるのでメッセージを添えて申請してくれれば見えるかも?)、今回もあっという間の二週間だった。
写真一枚だけアップしよう。
DC、正確にはアーリントンの今朝の景色。
天気よし。


今のところの予定(12月21日現在)

何度目の書き換えか忘れたが,出発三日前になってほぼ旅程が決定.

12月24日 SSAに寄って,その足でテンション高く深夜便で羽田発.

12月25日 12:00 セルティックス@ネッツ

26日 (前日の試合後からまったく予定なし何しよう?)・21:34 form ニューアーク to リッチモンド
同行者2名とリッチモンドにて合流

27日 VCU
28日 VCU
29日 FDU@VCU
上記3日の間にワシントンDCまで走るかも?

30日 16:00 E-KY@WVU モーガンタウン泊

31日同行者帰国,WVUの練習があれば残り,そうでなければDCへ

1月1日 15:00 IUPUI@UMD その前に練習見学? 試合後はDC泊

2日 朝同行者と合流 ・19:00 DUKE @DAVIDSON シャーロット泊

3日 19:00 UMDWOMEN @UNC

4日 VCU,その後DCまで走るかも?

5日 17:00 Lehigh@VCU ・ ワシントンDC泊

6日 朝 同行者帰国,自分は13:30 FSU @UMDWOMEN を出来れば観戦して空港へ

FBにもつたない英語で書いたが,今までで一番タフなスケジュール(移動)になったと思う.
上に書いてない部分では,DCにいる間にモントロスにも寄りたいし,3日のUNCの試合前には当然キャメロンやスミスセンターを訪ねる予定.
  

半年に一度の渡米

このブログ見ている人はすでにいないとは思うが,自分用メモをかねて.
夏に行ったばかりだが,早くも次の旅行確定.

行き
羽田発全日空便24日深夜(25日未明)LAX行き
なんだかんだでリッチモンド25日午前10:04

帰り
ワシントンダレス発1月6日午後7時30分LAX行き
LAX発7日深夜0:10羽田行き
8日未明に羽田着そのまま地元へ飛びすぐ仕事

特典航空券でANAの羽田深夜便が取れることがわかった時点で即予約.
帰りは,リッチモンド発が取れなかったのでワシントンに移動しなければならないのだが,怪我の功名で出発時間が6日の夕方になったので,当日(6日)のUMD男子の昼の試合を見てから前日(5日)の昼のUMD男子の試合に加えて同日VCUのゲームにもう一度リッチモンドに帰ることもできるし,6日の昼間にDCエリアで試合または練習見学もできる.

前後するが,リッチモンドに着いてからは,今年はまずはVCUの練習をじっくりと(何回か)見させてもらうことを目標とする.
また,久しぶりにノースカロライナにも行くつもり.
1月に入ったら,今回も同行者がいるのでその人を案内してUMD中心の見学になるだろう.
そろそろ各カレッジのスケジュールも出始めたので,またぼちぼち計画を立てていこう.

半年振りの渡米

久々にブログタイトルに合った記事。23日からまたまたUMDに来ています。
時間ができれば写真などアップするつもり。

メリーランド女子の今シーズン

また最初に別件・余談から.
一つ前の記事を書いたらアクセス急増(笑)
来た人たちは当然AKB・SKEヲタであるが,そこで思ったこと.
NCAAおよびバスケットボール自体の人気を「一般的に」高めるには,スラムダンクの例を挙げるまでもなく,メディアや芸能関係を利用するのが一番ということ.
そしてそれにはAKBグループを利用しよう(笑).
完全に自分の趣味が入っているのだが,この過疎ブログでさえ記事のタイトルに「W松井」と入れただけで一気にアクセス数が増えるのだから,日本全体でそういったキャンペーンを張れば成功間違いなし.
そのやり方はいろいろあると思うが,ひとつだけ言えば,バレーボールのジャニーズみたいなことは逆効果.
自分の案は,「あえてチアリーダーの役目に徹する」,これでいこう(笑).
(「抱きしめちゃいけない」のPVのチア姿そのままがいい,笑.)

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本題.

個人的にファイナル4は間違いないと予想していたUMD女子であるが,エリート8で涙を飲んだ.
毎年のことだが,女子の場合は本当にアプセットが少ない.
エリート8がすべて第1シードと第2シードの対戦で,ファイナル4はすべて第1シードという,全く面白くない結果になってしまった.

そんな中,シーズン後半の出来から言って我がUMDとノートルダムのゲームが最も可能性が高いと感じていた.
もともと今年のノートルダムは,BIGEのレギュラーシーズンで王者UCONNに二勝しているとおり,調子さえ悪くなければかなりの強さだが,そのBIGEで伏兵WVUに敗れた試合とBIGE決勝ではやはりUCONNに及ばなかったことで,自分はNCAAトーナメントではUMDが勝つ予想だった.
が,やはり敵もきっちり仕上げてきており,実力をそのまま発揮できたという試合だったと思う.

相手に関するコメントが先になってしまったが,UMDの弱点はガード.
スタッツからしか話が出来ないのだが,前半の終盤で得点が伸びなかったときにやはりターンオーバー等が発生しているし,そういったリズムのときにきっちり点を取って行くにはガードの力が不可欠なので,やはりそこだったように思う.
ガードが弱点となった最大の理由は,キムとバレットの二人ともレッドシャツシニアだということに尽きる.
とくにキム,やはりACLをやってしまったプレイヤーはフルに動くことは出来ない.
裏を返せば,もしこの二人が怪我せずにいたらすでに卒業していたということにはなるのだが,そうなれば今の3年生にいいガードを取って来ているはずなので,やはり自分としては怪我を抱えた選手を中心に据えなければならないチーム事情が今シーズンの弱点だったと思う.

しかしながら,来シーズンからのことを言えば,下級生ガード陣の今シーズンの経験が大きく生きるのは間違いない.
今年もスタメンで,何試合かはリーディングスコアラーだったミンシーはすでに全米でも屈指のシューティングガード.
そして来年のPGのモズリーは,線こそ細いが能力的に言えばキムやバレットよりはるかに上.
これからバスケットを理解していけば,技術的に球を奪われるようなことはもともとないので,今シーズンの弱点はすっかり解消すると思われる.
(気になるのはモズリーの膝のサポーターだけ.)

フォワード陣に関しては全く心配ない.
来年あのおとなしい性格のティアナがついにシニア(笑).
少しずつ自覚が出てきてプレイも力強くなったので,いくらシャイでも最上級生になったら爆発してくれるだろう.
そしてエース,トーマスも充実のジュニアに.
平均30点取れよ,アリッサ.

一昨年はNCAA出場ならず,昨年は下位回戦敗退,そして今年はエリート8.
階段は徐々に上がっている.
来年はファイナル4は間違いない,と書いて締めくくろう.

Facebookより二件

俺が怒ってるように見える記事がずっと上のままになるので(笑),Facebookで今日シェアした二件を記事にしておく.

リンフィーバーのおかげでKJがUSATODAYの記事に.
レラカムイ所属になってるのはあんまりだな(笑),移籍したばかりでなくチーム名すら変わっているのに.

http://www.usatoday.com/sports/basketball/nba/story/2012-02-20/Collegiate-opponent-remembers-Lin-well/53195166/1


もうひとつは現UMD女子の中で自分が一番お気に入りの選手.
こちらは動画.
おめでとう!

http://www.nbcwashington.com/video/#!/news/sports/Walk-on-Earns-Her-Scholarship-With-Terps/139912313



(日本における)リンフィーバーについてひとこと

タイトルについて久々に力作を書こうと思ったが,急に予定が入ってあと10分で忙しくなるので手短に.
時間があればあとで大幅に修正する,,,つもりだったが,別のブログで反応があったのでそのまま置いておく.
ちなみに,このブログの内容を他のブログのコメント欄で突っ込むのはやめてください(笑).是非こっちにコメントしてね.
とりあえず箇条書き.

・ワッツミサカさんが表舞台に出てきて,自分の言いたかったことの半分がこれで説明できた(笑)
・リンは血統は純台湾人だがアメリカ育ちなんだよ
・身長も190cmあるんだよ
・それくらいのアジア系アメリカ人はいくらでもいるんだよ
・なので,アジア人スターが出てきたからといって「すわ!日本人も!」というのは短絡的過ぎるんだよ
(・話し広げて,日本の少年期の育成に問題があるのかについても,それは一概には言えない)
・とにかく,リンという選手は肌の色が黄色い以外はアメリカ人と実質の違いはそんなにない,ということ

旅行中写真その2

この部屋はすごい。
二年前にはなかったバスケットボール専用トレーニングルーム。
7フッターでも大丈夫な特注のビッグサイズトレッドミルなど、金かかっている。

photo:01

旅行中写真その1

デジカメの方に撮りまくった写真をiPadにすべて転送したので、facebookと差別化するためにもこのブログにはそれらの写真をおくことで旅行記に代えようと思う。
このブログの存在価値も継続ということで。
photo:01


photo:02



いずれもコムキャストセンターの普段(試合観戦者)は入れない廊下に展示してあるもの。
それぞれNCAAをとった時の床をそのまま壁に展示してある。

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