■ちひろ
今日までだった国立新美術館開館記念の
「20世紀美術探検―アーティストたちの三つの冒険物語―」に行ってきました。
とにかくたくさんの作品がありすぎて、友だちと中間あたりの休憩所で休みました。笑
セザンヌやいろんな静物画、実写に近かったり、イメージだったり、
ほんといろんなものがあって楽しかったです。
特に産業と芸術が一体化したところ、缶詰のデザインであったり、映画のポスターであったり、「売る」行為と「表す」行為の境界線あたりが好きでした。
最後に現代アーティストのところで、友だちは田中功起 がとても気に入ってました。
私は高柳恵里の光が好みでした。
国立新美術館も2回目。
地下のカフェは高いけれど、どうしてもその巨大さに疲れて利用してしまう。
まわりにいろいろカフェとかできるといいなー。