ネットでは、結構話題になったスピーチで
私自身も、あるブログを拝見させていただきこの動画を観ました
Appleといえば、今や世界を席巻したiPhoneなどで
一躍時の企業になっていますが、
つい数年前までは、MicrosoftやGoogleといった企業に押されてしまっている
印象でした
でも、今やコンピュータ企業から世界を創造する企業へなんて感じに
幅を広げている様子ですね
このスピーチは、2005年にStanford大学の卒業式の時のものですが
内容は、全世界のビジネスパーソンに向けてのものなのではないかと思うくらい
心に響いたスピーチだと思います
何度か私もYoutubeなどで拝聴していましたが
ここにきて思うことがあって、改めてこのスピーチを聴いてみました
Apple創始者である、スティーブジョブズはウィキベキア でみてみると
結構面白くって(っていうか、本人にとっては大変なことなのでしょうが)
自分のつくった会社に解雇されている経歴の持ち主なんですね
でもって、それで腐っていったわけではなくって
そのあとに新しい事業を興し、巡り巡ってまたAppleのCEOに返り咲くという
すげーなぁ
その後の快進撃は、みなさんご存知の通りで
人生って本当にあきらめたら終わりだと思うんです
逆に言うと、あきらめなければ成功だと思ったりもするんです
テレビのニュースでは、不景気だとか雇用情勢が100年に一度の悪い状態とか
何だか来年を無事に迎えることができるのだろうかと思うことばかりなのです
マラソンの高橋尚子 さんの言葉で「あきらめなければ 夢はかなう」
まさにこの言葉を信じて、来年を迎えていきたいと思いました
(2)はこちらから
『Stay hungry,stay foolish.』
もし、まだ観ていない方がいらっしゃればぜひぜひ一度
- スティーブ・ジョブズの流儀/リーアンダー ケイニー
- ¥1,890
- Amazon.co.jp
もし気に入っていただけたら、一般ブログ部門での当ブログの推薦をお願いします
※ブログのトップURL[http://ameblo.jp/gorikunbook/ ]です。
本当に感謝しています
今後とも、当ブログをよろしくお願いします